次の日もアズサさんと外回りをしてから数日後に海外からユミさんが帰ってきた。
午前中に俺とアズサさんが迎えな行くとユミさんが笑顔で俺に甘えてきた。
「タクヤ君ただいま~」
「お帰りユミ、待ってたよ」
それから車に乗るとアズサさんが運転で俺とユミさんは後部座席でイチャイチャしている。
俺はユミさんの服の上から巨乳を揉むとユミさんはズボンの上からチンポを触ってきた。
そしてメス豚になったユミさんが言う。
「あ~もう待てないわ、おチンポ頂戴?」
するとユミさんは俺のズボンのチャックを下げてチンポを出して強引にフェラチオしまくる。
そこでルームミラーで俺達を見ているアズサさんは言う。
「もう~本当にユミってスケベなんだから~本当に困ったわね~」
「だって・・・タクヤのオチンチン無いと生きていけないもん」
とユミさんは言い返すとジュボジュボと舌技も使いザーメンを絞りまくって飲んだ。
「美味しいわ~久しぶりのタクヤ君のザーメン最高~」
ニッコリユミさんが笑顔で言うとアズサさんの計らいで俺とユミさんは午後から半休でデートをする。
車から降りると俺とユミさんは食事をしてからラブホに向かってセックスを楽しむ。
ユミさんのエロい体のGカップの胸を吸っていると頭を撫でてくれる。
「可愛い赤ちゃんねぇ~ よしよし」
そしてシックスナインで性器を愛撫し合うと合体して互いの肉体をぶつけ合う。
「あ~逝く~タクヤ君のチンポいい~」
激しくヨガりまくるとユミさんが上になって激しくマンコを打ち付けまくる。
「ユミ、凄いよ。そんなにチンポ欲しかったのか?」
「だって私はタクヤ君のメス豚だもん、チンポ無いと死んじゃうわ~」
俺に下から突き上げたられて狂いまくるとユミさんは潮を吹いて果てた。
「あ~凄かった・・・タクヤ君凄い・・・」
そしてキスをするとまたセックスを繰り返して夜を迎える。
3回セックスすると俺もユミさんも満足してラブホを出た。
そしておこづかいを貰うと分かれて自宅に帰った。
続く
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