お昼ごはんをホテルのレストランで食事をするとアズサさんは誘う。
「ねぇ~タクヤ君、少し疲れたから上に部屋を取ってるから休んで行かない?」
「いいよ休んで行こう」
するとアズサさんがデイユースで取った部屋に移動すると俺とアズサさんはベロチューして抱き合う。
「アズサ、本当は俺とセックスしたくて部屋を取ったんだろ?」
「当たり~だってタクヤ君のオチンチン凄く良いんだもん」
もうそこには女社長の威厳は無くただのセックスがしたいメス豚である。
アズサさんの身長165cm バスト120cm ウエスト70cm ヒップ100cmのエロい体を抱くと俺のチンポがイヤでもフル勃起してバックで尻を叩きながら突きまくる。
「あ~ん、あ~ん、いいわ~」
大きな尻を叩くとマンコがぎゅっと締め付けて気持ちいい。
やがて子宮を責められたアズサさんは狂うとアへ顔で言う。
「突いて、突いて、もっともっと突いて~」
そして言われるがままに激しく突き続けるとアズサさんは汗をかき、息も荒れて乱れ狂う。
そして正常位で足の指を舐めながら突くとアズサさんは獣の声をあげる。
「いぐ~いぐ~いぐ~ タクヤ君のデかチンポでいぐ~」
そして中だしするとアズサさんは満足して言う。
「タクヤ君、また上手になったわね。素敵よ。まだできるでしょ?」
「あぁ~できるよ、少し休んでからね」
そして2回目のセックスをすると今度はアナルセックスでアズサさんのアナルを激しく犯す。
俺に使い込まれたアナルはチンポを飲み込むと激しく腰を振って逝かせる。
そして終わると会社に戻って終わった。
それから義母のいる専務室に入ると義母が待っていた。
「タッ君、早くセックスしょ?」
義母が首に腕を回すと俺はソファーに押し倒して正常位で犯して終わらせた。
すると次の日もアズサさんと外を回るのである。
続く
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