2回目のセックスを終えるとアズサさんは昼食の支度してユミさんと俺はイチャイチャしてGカップの胸の乳首を吸いながら手コキでチンポを抜いてもらった。
手にザーメンを出すとユミさんは舐めて飲んで言う。
「タクヤ君のザーメン美味しいわ、これがしばらく飲めないなんて辛いわ~」
そして昼食を食べながら会話をすると婚約指輪の話になった。
「婚約指輪買ったの?」
「いえ、まだです」
「お金あげるから明日買いに行ったら?」
「そうします、アズサ、ユミありがとう」
こうして会話が進むと3回目のセックスをする。
「タクヤ君、次はこっちにお願いね」
アズサさんとユミさんは尻肉を拡げるとアナルがパクパク動いていた。
「ドスケベだな~2人は」
2人は義母の影響で俺にアナルを開発されて使い込まれると、快楽に堕ちて、すっかり俺の奴隷になった。
俺が求めれば仕事中でもセックスさせてくれる便利な女だ。
その事は義姉は知らない。
そしてアナルセックスをする前に最初にアズサさんのアナルをローションを使って指で拡げるとトロトロで中が熱いケツマンコになり、入れると腸壁が擦れて気持ちいい。
「お~スゲーいいぞアズサのケツマンコ最高だぜ」
「タクヤ君、私もタクヤ君のチンポ固くて大きくていいわ~」
するとアズサさんはバックのまま自ら腰を前後に動かして逝ってる。
そしてお尻を叩くとアズサさんのケツマンコはキュッと締めつける。
「いいぞアズサのケツマンコ、たっぷり種付けしてやるからな」
「タクヤ君お願い・・・タクヤ君のザーメンで一杯にして」
ゆっくりから激しく打ち付けるとローションの音と肉体を打ち付ける音が混じって部屋中に響いた。
そして腸内に射精する。
「アズサ、逝くぞ」
「来て、沢山出して」
そして射精するとアズサさんはヨダレを垂らしたアへ顔で逝った。
ユミさんにもアナルセックスをすると俺は2人の間に寝て巨乳に顔を挟まれながらメスのフェロモンでまた覚醒する。
そして3回目のセックスを終えるとアズサさんとユミさんから小遣いの他に封筒に入ったお金をもらった。
それから翌日の三連休の最終日の月曜日に義姉と婚約指輪を買いに行ったのである。
続く
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