間が開いてしまいすいません。続きを書きます。
俺と義姉は婚約してから本格的なデートに義姉が前から行きたがっていた、自然の中にあるサウナに車で向かう。
途中で義姉は俺のチンポを触ってきた。
「キョウカ、どうしたんだよ」
「ごめんなさい、何かタクヤさんのチンポが欲しくなって・・・」
助手席に座る義姉のスカート中に手を入れて見るとマンコが汁で濡れていた。
「着くまで我慢できないの?」
すると義姉は頷いた。
仕方なく俺は、何処かの空き地に車を止めると義姉は俺が座ってる運転席を倒してチンポをジュボジュボとしゃぶってきた。
そして俺の上に乗るとリズミカルに腰を振って何度も逝った。
「あ~タクヤさんのチンポ大好き、早く結婚して赤ちゃん欲しいわ」
俺も早く結婚したいが12月に結婚する約束なので我慢だ。
何故なら婚姻停止期間が11月まであるからだ。
それから義姉が満足するとサウナ場に着いて、俺と義姉は水着に着替えてサウナを楽しむ。
2人きりのテントサウナの中は暑いが大好きな義姉といるから感じなかった。
義姉を見ると大きな胸の谷間に汗が溜まっているのを見て俺は胸の谷間に顔を埋めた。
すると義姉は優しく頭を抱いてくれた。
それから抱きしめ合うと外からバレないようにサウナテントの中でセックスをした。
義姉の中は熱くトロトロのマンコが俺のチンポを根元まで包むとクチュクチュと音を立てて俺を快楽に導いた。
続く
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