義姉は戻ってきたが、まだ引っ越して戻ってきたわけでなく旦那がマンションを出ていく間に顔を会わせたくないから一時的に戻ってきたわけです。
正直言ってあの義姉の旦那が浮気してるとはビックリした。
それからしばらくは、義姉は我が家とマンションを往復して暮らす生活をする。
その頃から義姉は俺と結婚したいと言い始めた。
俺達は義理の姉弟であり、血の繋がりもない。
俺は亡き父の連れ子で義姉は義母の連れ子で親は別々なので結婚できる。
義姉と義母は優しく俺を包んでくれる第2の家族だ。
それからしばらくすると8月になり、俺達家族は亡き父の墓参りに行く。
車で片道2時間の遠い霊園の角で父が眠ってる。
俺達家族は、お墓参りを終えると自宅に戻る途中で助手席の義母はチンポ欲しさに触る。
「ねぇ~タッ君、オチンチン欲しいの・・・お願い・・・して?」
義母は1度火が付いたら止まらない淫乱ドスケベ女だ。
義姉も欲しがるので俺は林の中に車を停めるとカーセックスを始めた。
シートをフラットにして始めると義母は子宮を突かれてよがりまくる。
「あ~良いわ~凄い、凄くいい~」
「家まで我慢できないのかよ」
「だって、タッ君のオチンチン1分1秒でも入れて欲しいんだもん」
かなりのドスケベ女である。
中だしすると今度は義姉とセックスをしてから、また車を走らせて自宅に戻った。
それから8月の下旬になると義姉は完全に引っ越して我が家に戻ってきた。
そして俺達家族はまたセックスで繋がると9月になり、俺と義姉はシホさんの立ち会いで婚約をしたのである。
続く
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