続きの最後です。
お風呂から出るとスープジャーで煮込んでいたハンバーグが出来上がっていました。いい匂いが漂っていていました。
すぐに着替えて食べたい気持ちで一杯でしたが、
「パパー、ここじゃなくてあっちー」と裸のまま娘に身体を押され寝室へ。
「パパは病み上がりなんだからーベッドで食べさせてあげるー」と私をベッドに押し込み、娘は寝室から出ていきました。
そして
「パパーおまたせー、ご飯持ってきたよー」エプロン姿の娘とチカちゃんがご馳走を持ってやってきました。
先程の煮込みハンバーグと温野菜のサラダ、ご飯。病院でも煮込みハンバーグでしたがボリュームと匂いが別物でした。
娘たちが配膳して横を向いたときに、二人がエプロンしか着ていないのに気が付きました。
娘とチカちゃんは私の両サイドに対面し座りました。そして
「おとうさん、どうぞ」チカちゃんがスプーンでハンバーグを口元に持ってきました。肉の弾力と肉汁が口に広がりました。「チーちゃん、すごい美味しいよ」
「パパー、あーん」娘が箸でご飯を運んできました。
「美味しいでしょー、アタシが炊いたんだよー」
「……ボタン押すだけじゃん」
「違うしー、1時間水に浸してから氷入れて炊いたしー」
「久々の食事って感じでどっちも最高に美味しいよ」お世辞ではなく本当にそう感じました。
昼食を終え、ベッドに横になりながら、二人のオススメの動画をタブレットで並んで観ました。
「おとうさん、晩ごはんは何がいい?」
「カレーが食べたいかな」
「うん…任せて」
「アタシも手伝うからー、パパー口元にハンバーグのソース付いてるよー」と私の口元をぺろんと舐めました。
もう、結構時間が経ってるのでソースは乾燥していると思うのですが……
「ハンバーグ美味しかったね……」
と私の唇に舌を入れてきました。
クチュクチュと音を立てながらキスをしました。
「おとうさん……私も」
私はチカちゃんの方を向くとチカちゃんも私の顔に手をあてキスをしました。
動画を観ている時点で、エプロンは掛け布団の上に放置かれ、二人裸のまま私に寄ってきていました。二人の違う甘い匂いに挟まれてペニスは復活していました。お腹の傷口はピリピリと痛みましたがそれよりもペニスが二人を求めるムラムラの方が勝っていました。
「パパー、キスだけで大きくなってるー」私のペニスをつかみ娘は言いました。
「看護師さん……いいなーとか思わなかった?」
「いや、痛かったし、夜中は他の人の呻き声でそんな気分じゃなかったから」
「ふーん、じゃあ今度、ナース服着てあげようかー、それかー病院の看護師さんの服が良い?」それだとシャツとズボンで露出はないです。
チカちゃんが掛け布団を剥いで私のペニスをフェラチオしてきました。
「チー!、パパの太股に腕置いたらダメ!」チカちゃんは察して腕を退けました。
「チー、こーいう感じで」娘は私に添い寝するような体勢で密着してキスをした後に私の首筋や胸を舐めたあと
私の腰の辺りに移動してペニスと添い寝するような態勢になってペニスに覆い被さるようにフェラチオを始めました。
ジュル……ジュ、ジュ……娘が音を立てながらペニスを吸ってきました。
「あーちゃん……俺もあーちゃんとチーちゃんの舐めたい」と要望を伝えると娘は一旦、フェラチオを止めて、チカちゃんとじゃんけんを始めました。勝ったのは娘でしたが、ムスっとした表情で
「パパのごっくんするのつぎアタシなんだからね!」
チカちゃんは同意したようで頷きました。
娘が私の上に跨ぎました。69の体勢で、目の前には薄いピンク色したつるつるのワレメとお尻の穴が丸見えでした。
「あっ、あーーっ、うん、うん……」
私は娘のワレメを捲り、皮に包まれたゴマ粒のようなクリトリスを皮ごとクンニしました。膣穴に舌を入れるとヒクヒクし、誘われてやって来たかの様に愛液が膣穴から流れ出てきました。
「あん!うあん!!パパ……気持ちいい……」娘がフェラしながら声を漏らしていました。
「!!」娘は私が首を上げ身体を浮かせてクンニしているのに気付きフェラを止めて、身体を私の顔の方に近付けてきました。私の方は無理なく娘のワレメをクンニ出来ましたが、娘の方は体格差でペニスに届きませんでした。手で包み込んだりしていましたが
「チー、交代……パパがイキそうになったらアタシと交代だから」
娘が私から離れて、チカちゃんが私の上に股がりました。娘と違い体格差が少ないので無理なく69ができました。パックリ開いたアソコは既にヌルヌルでした。
「俺とあーちゃんの観てて一人で触ってた?」
「……はい」私のペニスを丁寧に舐めながらチカちゃんは言いました。
私はチカちゃんのパックリ開いた膣穴に舌を突っ込みながら、パン!!とお尻を叩きました。
「うぐっ」
チカちゃんの身体がビクビクンと反応して、膣穴からドロッとした愛液が舌を伝って流れ出てきました。
私はチカちゃんの左右に広がった小陰唇をチカちゃんの愛液が付いた舌で舐め、小豆よりちょっと小さめのクリトリスを皮を剥いて舐めました。
「あ、あん……」
何度もクンニや手淫をしながら、チカちゃんのお尻を叩きました。
何度もチカちゃんは痙攣しポタポタと愛液を私の首下に落としていました。
「ハア、ハア……」チカちゃんが69の体勢から起き上がり夢遊病のように身体を移動しました。
「チー!セックスはダメだからね!」
「……あ……」
娘が言うとチカちゃんの身体が止まりました。チカちゃんの股が天を向いた私のペニスの上に位置していました。
「2週間経ってもお腹に力が入る騎乗位やバックはダメだからね!」と娘は注意する口調でチカちゃんに言いました。
「あーちゃん……詳しいね」
「パパが知らなすぎ!再発して入院したら寂しいし、嫌だから……」
チカちゃんが私から離れ様とすると
「チー、一緒に舐めよ、パパは寝ててー」
仰向けになった私のペニスに娘とチカちゃんは吸い付いてきました。両乳首を娘たちに弄られながらのダブルフェラや、娘のおっぱいにペニスを挟まれながらのチカちゃんの尿道舐めなどをされました。
限界が近付くと娘がペニスを口に含み、チカちゃんが舌と手を使って射精をアシストしました。
娘の口の中でペニスから何度も精液が送り出されました。
射精を終えた後も、ズズっ……と娘は吸い続けました。舌が亀頭を撫でるように動いたあと、娘はペニスから離れて私に口を開いて見せてきました。口の中には既に精液は残っていませんでした。
「……なんか俺だけ気持ちよくなってゴメン……」
「えーー?アタシは満足してるしー、チーはがっつりイッてたしー、お尻叩かれてーアへってたしー」
「……あーもおとうさんに舐められて即イキだったでしょ?顔ガチで溶けてたし……」
「溶けてねーし」
娘とチカちゃんは私に密着させながらのんびりした時間が過ぎました。
娘とチカちゃんは寝室を出て夕飯のカレーを作ってくれました。
まだ手術跡が痛むので頓服を飲んで、あまり痛い様子を見せたくなかったので、その日は別々の部屋で寝て貰いました。
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