続きです。
翌朝、早朝から娘とチカちゃんが迎えに来てくれました。
「あーちゃん、それぐらい持てるって!」
「だーめ、先生から『重いものは持ったらダメ』って言われたでしょー」
着替えだけしか入っていないので重くはないのですが……
チカちゃんは私の腕を組んで歩行補助をしてくれましたが、普通に歩けます。
退院手続きと清算を終えてタクシーで自宅に向かいました。
「パパー、帰ったら何したい?」
「チーちゃんのご飯が食べたい、あと……お風呂に入りたいかな」
手術を受けてから2日間お風呂に入っていないのでさっぱりしたいです。
自宅に戻ると4日しか経ってないのに懐かしく感じました。早速、お風呂場に行きました。次の診察までお風呂はダメですが、シャワーはOKです。
娘とチカちゃんと2週間エッチしてないなー……
そう思っていると娘が浴室に入ってきました。
「パパー、身体洗ってあげるー」
タオルを巻かず全裸の姿でした。髪はまとめて頭の上で止めてました。
「パパのー、匂いがするー」と顔を肩に近づけクンクンと匂っていました。
何度かキスをしてきました。
娘はしゃがんで私の傷口を見ていました。開いた股から無毛のワレメが丸見えでした。
「結構傷口大きいよねー」
お臍の中とその両サイドに1cmぐらいの穴が開いていて透明な防水シートが貼ってあります。
「うん…でも仕方ないよ」
「おちんちんの上、まだ膨らんでるねー、手術前と変わってない?」
「これは腸が出てるんじゃなくて、手術による腫れと血が溜まってるんだって、だんだんと失くなっていくって」
「へー、なるほどー」と娘はパクっとペニスを口に含みました。
舌が亀頭の付け根に絡み付いてきました。
「あーちゃん!まだ洗ってないから!」
「もう遅いよー、パパの濃ゆくてしょっぱいねー、パパのおちんちんもあんな管入れられて頑張ったねー」と亀頭の先端にキスをして、パイプが入っていた尿道口をチロチロと舌を入れてきました。
「あーちゃん、もう……」
私は娘に言うと
「だーめ、手術してから2週間はエッチダメなんだよー、腹圧が掛かって中のメッシュがズレるかもしれないからってー」
「く、詳しいね……」
「ちゃんと勉強したしー、パパこそ先生に聞かなかったのー?」
「『激しい運動や重い物は持たないように』って言われたけど、エッチなことは恥ずかしくて……」
「大事なことじゃんー」
「2週間はお預けかー……」このままエッチしなかったら普通の親子に戻れるかも……そう思っていると
「オナニーはOKみたいだからー、それまでは口でしてあげるねー」傷口が当たらないように抱き付いてきました。
浴室の扉が開き、チカちゃんが入ってきました。バスタオルを巻いていましたがすぐに外して寄ってきました。
「チー、料理は?」
「スープジャーで煮込み中……」
私の背後に回りスンスンと臭いを嗅いできました。
「おとうさんの匂いが残ってる……」
「まだ洗ってないからねー、おちんちん以外はー、でも下は残ってるよー」と言って再びペニスを口に含みました。
チカちゃんは私とキスをしながら数日間あまり触れることが出来なかった私の身体を触りまくっていました。
お腹の痛みは続いていますがペニスは正直で禁欲もあって膨張してました。
娘がペニスを弄り、チカちゃんが体勢を低くして土下座の格好で睾丸の皮を口に含んだりしてきました。
チカちゃんの舌と唇が徐々に上っていき、娘と同じ目線に並びました。
二人交互に亀頭やカリ舌を舐めたり口に含んだりしました。
二人の上目遣いの表情と、異なる肌の色とおっぱいの大きさに興奮しました。
同時に尿道付近を舐められていると限界が来て
「あーちゃん、チーちゃん出そう」
「パパー、ガマンしたら腹圧使うからダメだよ!」
我慢しようにも娘達の舌の刺激に耐えられず、チカちゃんの顎と娘の顔に精液が勢いよく跳びました。
ペニスがビクンビクンと脈打ち精液が溢れてきましたが、娘が手で受け止めていると、チカちゃんがパクッと脈打ち中のペニスを口にしました。一瞬歯が当たった感触がしましたが直ぐに舌の柔らかさに包まれました。
「チー!お腹はフィルム剥がれちゃうから優しくねー」
「……判ってる……」
娘たちに丁寧に身体を洗って貰いました。
娘が自身の身体を洗っている時に泡の間から透ける乳首やアソコに目が行ってしまい、反応を抑えるのに必死でした。
続く。
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