俺達は、夕食の時間になると最上階のレストランに行き、フルコースを食べる。
俺達窓側の席で夜景を見ながら食べる料理は非常に美味しかった。
終わって部屋に戻ると、俺達はバスルームでバスタブの中に向かい合って座る。
見つめ合うと俺達はキスをしてセックスをしてしまう。
そして逝くと義姉は口の中に出されたザーメンを味わって飲んだ。
バスルームから出ると俺達はドリンクを口移しで飲ませ合ってセックスの時間までイチャイチャしている。
やがて夜遅くなると、いよいよ姉弟ではなく夫婦としてセックスを始めた。
義姉に義母から貰ったコンドーム1ダースを預けると義姉は箱の中から出してフェラして勃起させたチンポにコンドームを着けてくれた。
「あなたのオチンチン固いわ~ まるで鉄みたい」 義姉が触って確かめると俺も妻役の義姉のマンコを触って確かめる。
「キョウカのマンコだってチンポ欲しくてグチョグチョじゃないか」
お互いに触ると2回目のセックスをして逝った。
ノーマルセックスが終わると休憩して3回目のセックスを始める。
「あなた、これで私を縛って犯して下さい」 妻役の義姉が夫役の俺にロープを渡すと義姉は後ろ手に腕を出してきた。
俺は義姉を縛るのに抵抗があった。
なぜなら女神を縛る事になるからだ。
俺にとって義姉は姉であり、セフレであり、女神である。
「姉ちゃん、本当にいいのか?」
「お願い、縛って犯してレイプして」
その言葉に俺はSになり始めた。
腕を縛られた義姉は四つん這いの様な姿勢をすると俺はバックで激しく動いて犯す。
「キョウカは本当に俺に犯されるの大好きだな~」
「はい、大好きです。タクヤ様に犯されて本当に幸せです」
俺がSになると義姉もMに変わって愛し合う。
「おらっ、もっとマンコ締めろ!」
「ピシッ、ピシッ・・・」
「申し訳ありませんタクヤ様」
桃尻を叩かれた義姉は尻を叩く度にマンコを締めつけて俺を気持ち良くさせてくれた。
次は騎乗位になると義姉は夢中で腰を上下に振り続ける。
すると義姉は何回も子宮を突かれているせいかアへ顔になってヨダレを垂らしてる。
「キョウカ、気持ちいいか」
「最高です。タクヤ様。タクヤ様のおチンポで妊娠したいです・・・」
義姉は巨乳も揉まれ、乳首を責められて逝くと俺もコンドームに射精して逝ってしまった。
義姉の腕のロープを外すと俺は義姉を強く抱きしめた。
「姉ちゃん、ごめん。痛かったろ?本当にごめん」
「ううん、いいのよ。タッくんに痛め付けられて本当に気持ち良かったわ。」
お互いに抱きしめ合いながら胸の鼓動を感じ合うと俺達は夫婦の設定が、どうでも良くなり捨てた。
次はアナルセックスだ。
義姉の開発したアナルにコンドームを着けて入れると肛門はキツいが中が程よく締めつけられて気持ち良い。
四つん這いで後ろから入れてる俺は空いてる手で義姉のマンコに指を入れてかき混ぜると腰のピストンも相まって獣の吠える様な声を上げて感じていた。
「うぉー、グォー、グォー・・・」
それからしばらくすると義姉は潮を吹いて逝き、俺も逝った。
汗まみれの俺達は抱きしめ合うとベロチューをして終わった。
すると義姉は3つの使用済みコンドームを破ってザーメンを集めて飲んだ。
「タッくんのザーメン本当に美味しいわ~、お母さんが本当にうらやましい」
義姉は俺に、うっとりしながら言うと残りのザーメンは顔に塗りたくって悦に入っていた。
終わってシャワーを浴びて全裸のままならな寝ると翌朝になり朝セックスをすると朝食を食べてホテルを出た。
そして姉の自宅に戻るとまた昼までセックスをして俺は家に帰った。
するとガウンを着た義母が待っていた。
続く
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