今年の1月の中旬のある日の夜
俺と義母は、いつもの様にお風呂の後に夜セックス前にリビングでイチャイチャしていると義姉から俺のスマホにメールが入る。
内容は、友達からホテルのペア宿泊券をもらったから一緒に行かないか?ど言う事で、速攻OKの返事をしたら喜んでいた。
義姉の旦那は?と聞くと旦那は出張に出発するから行けないらしい。
宿泊の当日の週末休みの朝、俺は義母と朝セックスをしてから朝食を食べるとまた義母はまたセックスを求めてきた。
「タッくんお願い・・・出かけるまでまだ時間があるでしょ?セックスして?」
俺といつも一緒にいないといけない義母の甘えに俺は昼過ぎまでに3回セックスしてから義姉の住むマンションへ行った。
着いて義姉の住むマンションの1室に入ると義姉は笑顔で迎えてくれた。
「タッくん今日は本当にありがとう。今夜は夫婦として楽しもうね?」
時々、旦那に秘密で俺と義姉は姉弟として一夜を過ごすのだが、今回は夫婦としてホテルで一夜を過ごす。
義姉がペア宿泊券を見せてくれたので見ると同じ市内にある某お高いホテルの名前が。
チェックインが夕方なので俺と義姉は時間潰しにホテルの周りを散策するとカフェで少しの時間を過ごす。
他愛のない話しをしてると義姉は言う。
「あなた、今夜は何を食べるの?」
最初は自分の事だと思わなかった。
「タッくん、私達夫婦でしょ?忘れないでね?」義姉は言うと優しく微笑む。
チェックインの時間になると俺達は夫婦として入り部屋に通された。
するとお洒落なスィートルームだった。
2人にしては広い部屋に俺達は、朝まで夫婦として1泊するのである。
俺と義姉は部屋に運ばれてきたウェルカムドリンクを飲むと窓から景色を見て楽しむ。 なかなか見られない景色に俺達は感動した。
それからしばらくと義姉は俺の前で服を脱いで下着姿になった。
「あなた・・・抱いて・・・」
その真剣な目に俺は答えた。
大きいベッドで、ねっとりとしたセックスをすると義姉は喜んでいた。
「タッくんが羨ましいわ?お母さんといつもこんなセックスしてるの?」
「いつもじゃないよ、俺達が夫婦という設定だから、そういうセックスをしたんだよ」
それを聞いても義姉は喜んでいた。
確かに俺と義母は同居して夫婦みたいな生活してるから義姉にとっては羨ましいのだろう。
そして夕食の時間になると俺達はレストランで食事をするのである。
続く
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