正月休みが終わると仕事初めに俺と義母は、朝セックスしてからシャワーを浴びて朝食を食べてから、自宅から最寄り駅まで義母と指を絡めた手つなぎで会社に行く。
俺が勤める会社は義母の大学生時代の同級生の女友達2人と起業した女性の服飾専門の会社で、女友達2人は、社長と副社長、義母は人事部長と専務を兼ねていて俺は義母の女友達の社長と副社長に気に入られて義母の秘書として働いてる。
仕事は義母のスケジュール管理と仕事のサポートで、専務室で2人きりになる事が殆どで昼休みや終業後に義母に求められたらセックスしてます。
ある日、俺は義母の調教の為に会社に出勤前に、義母のアナルチェックをアナルにはアナルプラグ、マンコには遠隔バイブを仕込んで一緒に出勤する。
「タッくん、あんまり困らせないでよ?」
「大丈夫だよユキエ、困らせないから」
電車に乗るとしばらくして俺が操作すると義母は反応してチラチラこちらを見るが無視してやら過ごす。
やがて目的地の駅に近いて更に振動を強くすると義母は耳元で言う。
「タッくんお願い・・・止めて」
義母の脚は震えていた。
止めると電車を降りて会社に着くと、専務室で母のスカートの中を見るとTバックが濡れていた。
俺は言葉責めをする。
「ユキエ、本当にエロい女だな。こんなに濡らしてチンポ欲しいか?」
「欲しいの・・・タッくんの固くて大きいオチンチンが欲しいの・・・お願い」
「仕方ないな、ちょっとだけだよ?」
俺にアナルバージンを捧げてメス奴隷に成り下がった義母はスカートをめくり、Tバックを下げてお尻を突き出すと、俺はバックでセックスをして中出しして終わった。
「タッくんありがとう、これで仕事頑張れるわ」義母は微笑むと会社でのキリッとした顔になり仕事を始める。
途中で何回か遠隔バイブスイッチを入れていると義母は我慢している。
そして昼休みのチャイムになると母の顔がセックスに飢えたメスの表情になり迫ってくる。
「ねぇ~タッくん?オチンチン欲しいの、お願い、してくれる?」
もうヤらざる得ない。
ソファーで対面座位でセックスすると俺と義母はベロチューも一緒にして逝った。
セックスをしてからお弁当を食べると午後から会議の時間で俺も同席するが忘れて遠隔バイブのスイッチを入れなかった。
会議が終わると終業時間まで真面目に仕事をして1日が終わった。
すると義母が俺の所に来て言う。
「お疲れ様」「お疲れ様でした専務」
「いゃん、ユキエで良いわ」
抱き合うとソファーでまたセックスだ。
終わると会社を出て家路を急いで帰る。
自宅に着くと母はまたエロいランジェリーに着替えて誘惑する。
「ユキエ、1日何回したら気が済むの?」
「百回かな~」「勘弁してよ~」俺達親子は笑うと夕食を作って食べてから後片付けをして一緒にお風呂に入って体を洗い合う。
義母の男なら誰でもセックスしたくなるエロい体を洗うのが日課で髪を洗うのも手伝っている。
お風呂の中でも求められたらセックスをする。
風呂を上がると寝る時間までリビングでイチャイチャしてからベッドに入ってセックスをして寝る。
この繰り返し。
それからしばらくすると俺は義姉から休日に旅行を誘われて行く
続く
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