1の続き
元日の朝に俺達親子は朝食を食べるとフロントに外出を告げてドライブに行く。
走らせて1時間過ぎた頃に助手席の義母は横から手を伸ばして俺の股間に手を伸ばして触る。
「どうしたの?欲しいのか?」
「うん、タッくんの美味しいオチンチン欲しい」 義母は言うとチャックを開けて咥え出す。
義母のフェラには運転してる俺は何もできない。
途中で森林の脇道に車を停めると俺と義姉はカーセックスを始める。
「そんなにチンポ欲しいなら、お願いしなよ」
「タッくんのオチンチンをお母さんの私に下さい」 Sになった俺は義母の長い髪を掴み上げて言う。
「聞こえないな~」
「タクヤ様のおチンポを奴隷の私にぶちこんでザーメンを種付けして下さい」
そう言った義母は俺のチンポを愛おしく触って頬擦りするとフェラで勃起した俺は車内をフラットにして義母を上に乗せて騎乗位でさせる。
義母の腰使いは義姉より非常に上手くて、最高の奴隷である。
義母は何度も逝くと俺もザーメンが出そうになった。
「ユキエ(義母)出すぞ」
「お願いします。ザーメンを沢山種付けして妊娠させて下さい」
子宮を突いてザーメンを中だしすると義母は逝って俺の体に持たれていた。
「どうだ?良かったろ?」
「うん、タッくんのオチンチン最高」
キスをするとまた走り出してホテルに戻って午後から屋外のプールで俺達親子は遊ぶ。
屋外プールは誰もいなかったが遠くに監視員がいるだけの中で俺達親子はプールのなかでイチャイチャする。
屋内外温水プールなので入ると温かい。
次第に俺と義母はキスをすると水の中でセックスをする。
バックですると水の跳ねる音で義母の喘ぎ声は消えて、駅弁ファックでセックスすると俺は義母に中だしして終わった。
やがて俺達親子はプールから上がると、シャワー室でも愛し合う。
狭いシャワー室の一室ど俺達親子は抱き締め合うとベロチューをして義母のハイカットハイレグの水着のクロッチ部分から勃起したチンポを入れるとギユッ抱き締めでピストンしながらベロチューをまたしている。
義母の水着から、はち切れて飛び出しそうなHカップが俺の体に当たるとクッションになり、セックスは潤滑に進んだ。
中だしすると義母は言う。
「タッくんありがとう。又セックスしょ?」 すると火が付いた義母は部屋に戻ってもセックスをせがみ、夜までセックスをして過ごした。
こうして3日の朝まで過ごすと俺達はチェックアウトして自宅に帰ってきた
すると旦那の実家に行ってた義姉が翌日我が家に来てお土産を持ってきてくれた。
「姉さんいらっしゃい」義母と家に入れると俺は義姉のアナルをチェックした。するとアナルはアナルプラグをしっかり咥えこんでいた。
俺達親子はノーマルセックスに飽きたらずにアナルセックスまでしていた。
「タッくん、お姉ちゃんにセックスしてあげなさい」 義母の号令の元、俺と義姉は義母の前でセックスを始めた。
この頃の義姉夫婦はセックスレスになっていて、旦那の出張の多さと旦那の淡白なセックスもあって義姉は俺とのセックスのみだ。
途中で義母も参加するとカオスな感じになってセックスが終わった。
こうして正月休みが終わると、仕事初めになり俺と義母は一緒に勤めてる会社に行って、仲良く過ごす。
続く
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