ピンヒールを舐めていると義母はピンヒールを脱いで足を舐めさせると俺を張りつけ台に手足を拘束した。
そして俺に言う。
「タッ君、本当にいいの?もう後戻り出来ないわよ。いいの?もし耐えられたら、いっぱいセックスしてね?」
義母の目は少し悲しげだった。
俺も義母も互いに覚悟が決まると俺の口に穴あきボールギャグを咥えさせて義母は俺の体に羽根でくすぐり始めた。
すると俺は声を出せずに身をよじって耐えるだけだった。
そして次に義母は俺を張りつけ台から解放すると仰向けに寝かせて鞭を打つ。
「ピシッ、ピシッ・・・」
「う~う~う~」
俺は痛くても声を出せず唸るしかなかった。
すると義母は俺のチンポをパンツから引き出して見る。
「まぁ~凄いじゃない、こんなにビンビンよ?気持ち良いのかしら?」
すると義母はピンヒールの踵でチンポを踏みながら体に鞭を打つと何か痛みを通り越して快感になる。
そして義母は鞭打ちを止めるとピンヒールの踵で体を蹴りまくる。
「うぐっ、うぐっ・・・う~」
「どう?気持ち良いかしら~この駄目息子が」
俺が転げ回って逃げても義母は追いかけて蹴りまくる。
すると俺の体にピンヒールの後だらけで真っ赤に染まると義母はボールギャグを外してくれた。
「はぁ~はぁ~はぁ~」
「あらっ?どうしたの?喉が乾いたのかしら?御褒美に聖水を上げましょうね?」
すると義母は俺を仰向けにすると顔面騎乗でクロッチのチャックを開けて聖水と言う名のオシッコを飲ませる。
「良いわね、出すわよ、もしこぼしたらまた鞭打ちよ」
「はいユキエ女王様、お願いします」
すると義母はマンコを俺の開いた口に押し付けて放尿する。
俺は必死にオシッコを飲み干すと義母は俺の顔を見て笑う。
「全部綺麗に飲めたのね?お利口さんだわ。タクヤ?何かしてほしいことある?」
「ユキエ女王様、お願いです。その美しい脚で俺の首を締めて○して下さい」
「分かったわ○してあげる。その代わりに○んでも知らないわよ?」
俺は義母にブレイ中に○ろされても悔いわなかった。
すると義母は俺の首に脚を巻き付けて挟んで締め付ける。
そして義母は命令する。
「ぼら、逝くなら首締められながらチンポをしごいて逝きなさい」
すると俺はチンポを必死にしごいて逝こうとして頑張る。
そして徐々に苦しくなると俺は意識を失ったらしい。
しばらくすると遠くから義母の声が聞こえてきた。
「タッ君、タッ君、しっかりして、お願い・・・」
すると俺は意識を取り戻した。
「ユキエ、ここは?」
「タッ君・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
罪悪感からか泣き出した。
俺は自分で体を起こすと義母を抱いて慰める。
「泣くなよユキエ、お義母さんが悪いわけじゃないよ。俺の責任だよ」
しばらくすると義母は泣き止んで、いつもの顔に戻った。
「タッ君、本当にごめんなさい。この後いっぱいセックスしてくれる?」
「もちろんだよ、ユキエ沢山種付けしてあげるよ」
すると俺と義母は裸になってノーマルセックスとアナルセックスを合計4回するとシャワーを浴びて着替えてホテルを出て帰った。
あれは忘れられない日になった。
そして5月になると俺達親子は義母の友達で俺のスポンサーであるシホさんに誘われてシホさんの別荘に誘われるのであった。
続く
※元投稿はこちら >>