4月の最後の日の話
俺はある願望を叶える。
それはSMで義母が女王様になって俺をM男として調教するという事だ。
この頃、俺は夢によく義母が女王様姿でセックスする夢を見たからだ。
そして俺が義母にその事を言うと俺を溺愛してる為か反対する。
「駄目よ~タッ君を苛めるなんて無理よ~」
「ユキエお願いだよ、一度でいいから頼むよ~俺、お義母さんみたいな女性としてみたいんだよ。マンネリにならない為にも頼むよ~」
すると俺とのセックスがマンネリするのを嫌う義母は承知した。
ちなみに義母は若い頃は義姉と違って経験人数が豊富でSMの女王様も彼氏に頼まれてした事があるらしい。
そして俺達親子は繁華街にあるSMができるホテルに行った。
入ると凄く広い室内で色んな設備や道具があってオプションで衣装も借りられるというオマケ付き。
義母は早速、女王様のコスチュームに着替えると凄くエロい女王様姿に勃起せざる得ない。
見ると義母の爆乳はカップから大きくはみ出て、クロッチ部分にはチャックがついていてお尻はTバックになってお尻の割れ目に食い込んでいた。
腕にはエナメルのロンググローブに網タイツにピンヒールと理想の女王様だ。
ちなみに俺はエナメルの前あきのパンツを履いている。
すると義母の顔は朝食後にコーヒーに仕込んだ興奮剤の効き目か怖い顔になって言う。
「タクヤ、そこに土下座なさい。私に挨拶なさい」
「ユキエ女王様、お願いします」
「頭が高い!」
すると俺は義母に頭を踏みつけられて顔が床に潰れてしまった。
そして義母に髪の毛を掴まれて頭を上げると顔に唾を吐かれて少し嬉しかった。何故なら俺は義母の唾液やオシッコ、マンコ汁などが好きでセックスの時に飲ませてもらってるからだ。
すると義母はピンヒールを舐めろと顔に突きつけてきたので一生懸命に舐めた。
すると義母はピンヒールの爪先を口の中に押し込んできた。
「グェ~」俺がえずくとビンタが飛んできた。
「何してるの!ちゃんと舐めなさい!」
義母は怒ると俺を冷たい目だじっと見ている。
まさに理想の女王様だ。
続く
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