ゴールデンウィーク期間に入ると俺と義母は朝早くからセックスをして過ごしている。
どこも行く所が無い俺達親子は義母の提案でラブホ巡りをする。
朝食を食べてからくつろいでいると義母はプール付きのラブホの写真を見せてきた。
「ねぇ~タッ君、ここに行ってみない?」
「いいね~行こうか?」
そして俺達親子は車で郊外のプール付きのラブホに行った。
入ると銭湯の湯船位のプールがあってオシャレな部屋だった
俺は海パンに義母は爆乳には小さい黒のマイクロビキニに着替えると、プールに入って水を掛け合って遊ぶ。
そして目が合うと俺達はベロチューをしてセックスを始める。
立ちバックでしていると義母は喘ぎながら言う。
「タッ君、たまにはプール付きの部屋もいいでしょ?」
「そうだね、最高だよユキエのマンコ位の良さだよ」
そして燃え上がると今度はベッドに移り、セックスを始める。
義母のマンコは熱くヌルヌルで締まりが良くて最高のマンコである。
「タッ君、もっと激しくして?」
「いいの?」
「良いわ、早く」
すると俺達は肉体を激しく打ちつけあって逝く。
「ユキエ、出るぞ」
「いっぱい出して・・・」
それから中出しすると義母は痙攣をして逝った。
それから何回もセックスしてると夜になり俺達親子は自宅でもセックスして翌日を迎えたのであった。
続く
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