4月の下旬になると俺は義姉にも野外調教をする。
ある日、俺は知り合いからもらった遊園地の券で義姉を誘った。
そして義姉と遊園地デートに車で向かい着くと休日の為か混雑していた。
その中を俺とミニスカートの中がノーパンの義姉が手を繋いで歩いてた。
「姉ちゃん、天気良くて良かったな?」
「そうね、良かったわ。タッ君とデート楽しみだわ」
まずは色んな乗り物に乗ってみたけど義姉は平静を装っているが内心ドキドキしていた。
それからジェットコースターに乗ると義姉はキャーキャー言いながらも楽しんでいた。
何かノーパンの意味なかった気がした。
それからお昼を食べると午後からは観覧車に2人で乗った。
中では下半身が隠れてるのを良いことに俺達は中でセックスをして過ごす。
俺が義姉をクンニすると義姉が
フェラチオをして座位で合体してセックスをしていると頂点まで上がったタイミングで俺達はキスもして過ごしてザーメンは義姉が飲んでくれた。
観覧車を降りると今度はプリクラを撮るのだが普通に撮らない。
バックで合体して2人で逝く瞬間を撮るつもりだ。
だけどタイミングが難しくて何とか撮ると、ザーメンは、また義姉が飲んでくれた。
それからバネルに変態姉弟、セックス中毒と書くと印刷されて出てきて2人の記念に大事にしまっておいた。
帰る途中で義姉がトイレに行きたいと言うのでどこか草むらを探すと見つかって車の影で俺に見える様にオシッコをして見せてくれた。
そしてチンポを出すと義姉は、しゃがんだままフェラチオをしてザーメンを飲んで、うっとりして言う。
「タッ君のザーメン何回出しても濃くて美味しいわ~」
そして義姉の自宅で降りると今度は義姉とノーマルセックスをして俺は自宅に帰り、さみしがり屋の義母とセックスをして過ごした。
そしてゴールデンウィーク期間に入ると俺と義母はダラダラとセックスをして過ごした。
続く
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