夜の散歩に戻ると俺はチンポとザーメンを欲しがる義母に命令する。
「そんなに欲しいんなら、ここでこれを使ってオナニーしてアピールしてみろ
」
すると俺は義母に最初はキュウリを与えてパイパンマンコにヨーグルトを塗りつけてオナニーさせる。
見ると義母はキュウリの3分の2をマンコに入れてピストンしてアピールする。
「はぁ、はぁ・・・タッ君のオチンチン欲しい・・・お願い・・・」
ヨーグルトのクチュクチュの音も相まってエロさが凄かった。
次に人参を与えると義母は人参を半分入れて懇願する。
「タッ君・・・お願い・・・もう我慢できない・・・入れて・・・」
「まだ駄目だアピールが足りないぞ」
意地悪すると義母は狂い始める。
「お願い・・・タッ君のその固くて大きいチンポで種付けされて犯されたいの・・・お願いします」
それを聞くと俺は義母の目の前にチンポを出して咥えさせてイラマチオをする。
すると義母は喉を犯されてえすく。
「グエッグエッ、グエッグエ~」
そして義母が涙を流すと俺はチンポを入れて犯した。
義母のマンコはチンポを入れてキツく締まる。
「お~すげ~な犯されてそんなにチンポ欲しかったのか?」
すると義母は答える。
「タッ君のチンポ早く欲しかったの・・・だからキツく締まるの・・・」
義母と正常位でしていると義母は何度も逝きながら喘ぎ声を上げて犯される喜びを感じている。
それから俺は絶頂に達してザーメンを飲ませようとすると義母は脚で俺の腰をロックして離さない。
「出すぞ」「中に出して・・・種付けして・・・」
すると俺は中出しして果てた。
全力を出してセックスして果てて寝転んだ俺に義母はチンポをお掃除してまだザーメンをフェラで吸い取る。
「タッ君のザーメン濃くて美味しいわ、もう最高よ」
義母のエロい喜ぶ顔に俺は惚れ直した。
それからお風呂に入ると風呂の中でも義母は火がついてセックスを求めて来たのでまたセックスして眠った。
義母の体力は48才のわりに凄い体力で、こちらが参る事もある。
でも義母が好きだ。
それからしばらくすると今度は義姉にも野外調教をするのである。
続く
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