「ねぇ~もう休んだでしょ?早くセックスして?」
「しょうがないな~マンコ壊れても知らないぞ?」
義母が股を拡げて待っていると俺は覆い被さる様にしてセックスを始めた。
そして義母は興奮して俺の背中に爪を立てて悶え狂う。
「あん、凄い・・・奥まで突かれてる・・・もう逝きそう・・・」
「そんなに気持ちいいか?」
「タッ君の固くて大きいオチンチンが最高よ・・・もう離れられないわ」
そして色々体位を変えると興奮した俺は義母を持ち上げて駅弁ファックで義母を追い込む。
「パンパンパンパン・・・」
「あ~もう駄目・・・落ちちゃう」
「しっかり掴まれこのドスケベ女が」
俺は義母の体を片腕で支えながらもう片方の手で尻を叩くと義母は掴まり直してマンコをキュッと締め付けた。
そして俺は絶頂に達する。
「ユキエ、逝くぞ」
「いいわ・・・」
中だしして義母を降ろすと義母はアへ顔でピクピクしてマンコ汁を漏らして逝った。
それからまたサウナに入って汗だくの体でスキンシップをすると昼過ぎはサウナ施設を出てランチをしてから自宅に戻って夜までセックスを楽しみ、夜セックスはアナルセックスをして過ごした。
そして月曜日になると俺は横で寝てる義母が一段と綺麗になったのを見た。
「ユキエ、今日もまた一段と綺麗になったね?」
「それはね、タッ君が毎日セックスで愛してくれるからよ、後は毎日飲んでるタッ君のザーメンのおかげかしら?」
義母は、うっとりした顔で言った。
そして朝セックスをすると朝食を食べてから着替えて一緒に勤めてる会社に途中まで手を繋いで出社してる。
それから新年度を迎えた。
続く
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