翌日の日曜日の朝に習慣の朝セックスをして休んでいると腕の中で甘える義母にデートを誘われる。
「ねぇ~今日デートしない?行きたい所があるの」
「いいよ、どこに行きたいの?」
「ひ・み・つ、行けば分かるわ」
義母がお願いするのは大概セックスの後である。
そして朝食を食べると俺と義母はデートに行く。
手を繋いで繁華街を歩くと、そこはカップルサウナであった。
どうやら義母は前から予約してたらしかった。
いざ入るとサウナだけでなく水風呂までも個室になっていた。
勿論ビーチベッドまである。
俺と義母はタオルを巻いてサウナに入るがタオルなんて意味なかった。
2人でおしゃべりをしていると汗だくになっても我慢し続ける。
ふと義母を見ると肌に汗が弾いて滴り落ちている。
俺はそれに興奮して義母の体を引き寄せると抱きしめながら首筋から舐め始めた。
「あん、駄目よタッ君汚ないわ、止めて」義母は体を離すが俺は強引に引き戻して言う。
「何を言ってるんだよ、ユキエの体から出た物はお尻の穴から出た物以外は全部欲しいんだよ、味あわせてくれ」
言うと義母は抵抗せずに舐められて感じていた。
特に義母は手の指と足の指を舐められるのが弱くて小さく喘ぎ声をあげる。
すると義母も俺の体から出た汗を舐め出した。
義母の長い舌が全身を這いずりまわると俺達はタオルを捨ててセックスを始めた。
続く
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