3月のある日、この日は重要な商談の日だった。
義母は朝セックスの後、俺の腕の中で甘える。
「ねぇタッ君、今日のスケジュールはなぁに?」
「今日は午前中に○○商事と商談だよ、後は予定ないはずだよ」
大口の契約は義母に任されている。
会社に行く前に俺は義母に調教の為に遠隔バイブをマンコに仕掛ける。
「タッ君、我慢できたら沢山セックスしてくれる?」
「勿論だよ。我慢できたらね・・・」
義母は、どこでスイッチが入るか分からずドキドキしている。
会社に着いて準備をしてから俺と義母は徒歩圏内の商談先の会社に行く。
着いて早速、商談が始まると俺は秘書として義母の横に並んで座る。
最初は弱くスイッチを入れると義母はチラッと俺を見るがまた前を向いて商談を進めた。
次第に強弱を繰り返していると義母の脚が小刻みに震えたのでスイッチを切った。
そして商談が成立すると書類を交わして会社を出た。
すると義母は不満を漏らす。
「タッ君、駄目じゃない、あんなに強くしたら・・・危なかったわ」
「ゴメンゴメン ユキエ、でも良かったろ?」
すると義母は、まんざらでもない顔をして答える。
「何か凄くドキドキして良かったわ」
取引先の会社を出ると会社に商談成立の電話をした義母とランチを楽しむ。
それから義母は又スケジュールを訪ねてきた。
「タッ君、この後予定はなぁに?」
「後は特に予定ないよ、それがどうしたの?」
義母は、それを聞いて誘ってきた。
「ねぇ~タッ君、疲れたから休んで戻って行かない?」
すると俺と義母は繁華街のラフホでセックスを2時間楽しむ。
義母のパンティを脱がすとマンコ汁が、だだ漏れでビショビショなマンコだった。
2時間で4回
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