ザーメンを味わって飲む義姉とショウコさんは、俺にニッコリ笑って言う。
「タッ君のザーメン美味しわ~、最高の飲み物よ」と義姉。
「タッ君のザーメン初めて飲んだけどザーメン好きになりそうだわ」
ショウコさんは初めてザーメンを飲んだらしい。
それからショウコさんが用意したシャンパンと料理で乾杯すると3人で楽しく過ごした。
そして誕生日ケーキを食べると2人から、それぞれプレゼントを貰った。
貰うと2人にキスをして返した。
こうして盛り上がると義姉とショウコさんはレゲエダンスをしてくれる。
義姉は言う。
「今回は特別のダンスよ、忘れられなくさせてあ・げ・る」
「タクヤ君には特別のダンスよ、本当はお金をもらうんだけど、タクヤ君なら永久無料よ」
とショウコさんが言うと着替えに寝室に入って行った。
すると音楽が流れてきて2人が現れて全裸の義姉とショウコさんが踊り出す。
ショウコさんの下半身を見るとヘアを剃って義姉同様にパイパンマンコになっていた。
2人がいつも通り俺を誘う踊りをしても興奮を落ち着かせながら最後まで見るつもりでいると2人は更にチンポを入れて欲しくて挑発する。
だけど無視して見ていると今度は2人は、しゃがんで股を開くと自分のマンコに指を入れてオナニーして見せて挑発する。
2人は喘ぎ声を出しながらこっちを見ているが俺は表面上では冷静でいるが内心は、今でもセックスしたい位だ。
するとしびれを切らした2人は俺の手を掴んで引き寄せて服を脱がせて全裸にした。
それから俺を優しく仰向けに倒すと上に乗ってきた。
2人は顔面騎乗と腰に騎乗位で俺のテクニックで逝くと、また位置を変えてまた逝ってしまった。
だけと俺は物足りなかった。
逝って休んでる2人に俺は襲いかかる。
「駄目よ。さっきしたばかりでしょ。少し待ってよ」
「待てるわけないだろ?俺を挑発しておいてそれはないぞ」
義姉を襲うと口では抵抗するが体は股を開いて簡単にチンポを受け入れて犯されて体にザーメンを掛けられてアへ顔で逝って果てた。
次にショウコさんを襲うが、俺は優しく接する。
「ショウコさん、セックスしてもいいかな?」
「私もキョウカ(義姉)さんみたく犯されてみたい」 潤んだ瞳で言われた俺も義姉同様に犯す。
「どうですか?俺に犯される気分は?」
「最高よ、好きなタクヤ君に犯されるなんて夢みたいだわ」
するとショウコさんは何度も体をビクつかせて逝くと俺も逝ってショウコさんの体にザーメンをぶちまけて逝った。
しばらくするとショウコはアへ顔で言う。
「凄く良かった・・・タクヤ君なら何回でも犯されたい・・・私が好きなのはタクヤ君だけ。タクヤ君になら何をされても良いわ・・・」
するとショウコさんは俺を抱きしめてうれし涙を流していた。
すいません、義母と義姉に朝セックスの時間なのでまた続きを夜に書きます。
続く
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