義母とシホさんに誕生日を祝ってもらった数日後の休日に今度は義姉とショウコさんに誕生日を祝ってもらう。
土曜日の朝、義母とセックスをすると俺は義姉と待ち合わせるとショウコさんとも共に義姉が待っていた。
「姉さんお待たせ」
「タッ君誕生日おめでとう、今日は沢山楽しもうね?」
義姉が言うとショウコさんも言う。
「タッ君誕生日おめでとう、タッ君大人になったのね、タッ君大好きよ」
嬉しい事を言ってくれた。
そして俺達3人は前に義姉と行った事のある個室の焼肉屋に行き、乾杯すると義姉は飲ませてくれる。
「タッ君飲ませてあげるから口を開けて?」 すると義姉の口から飲み物が流れてきて美味しく飲んだ。
「タッ君、次は私が飲ませてあげる」
口を開けるとショウコさんの唾液に混じった飲み物が義姉の物と同じ位に美味しかった。
肉が運ばれてきて焼くと義姉とショウコさんにまた口移しで食べさせてもらった。
こうして盛り上がると俺は義姉とショウコさんに求められる。
「もう我慢できないわ、オチンチン頂戴?」「私もタッ君のオチンチン欲しい・・・」
すると義姉とショウコさんにズボンを下られてフェラされた後に体を合わせてセックスを無言でして終わった。
食事が終わって会計して出ると、ショウコさんは言う。
「タッ君、次は私の家でお祝いよ」
優しく微笑むショウコさんに俺は惚れ直すと義姉とショウコさんの自宅に行った。
俺は初めて女性の一人暮らしの家に入る。
そしてショウコさんと義姉がバニーガールに着替えるとソファーに座ってる俺を挟んで座ってきた。
「タッ君私達似合ってる?」
「2人共凄く似合うよ。綺麗だ」
2人のエロい体にバニーガールは良く似合う。
俺は2人の巨乳に顔を挟まれると、いやでも勃起する。
「あらっ?タッ君こんなになっちゃって、また溜まってきたの?お姉さん達が抜いてあげる」
そう言うと2人は俺のズボンからチンポを引っ張り出してフェラて射精したザーメンを味わって飲む。
続く
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