翌朝の日曜日、いつもより少し遅い朝セックスをして休憩しているとシホさんからセックスのお誘いがあって、俺は待ち合わせ場所に合流してセックスをした。
セックスが終わって休憩しているとシホさんは言った。
「そう言えばタクヤ君ってもうすぐ誕生日よね?一緒にお祝いしたいわ~良かったらユキエさんと一緒にしない?」
すると俺は喜んだ。
それから昼過ぎまでセックスして昼食を食べるとシホさんから小遣いをもらって別れた。
それからアダルトグッズの店に寄ってアナルグッズを買うと自宅に帰って義母と義姉を調教する。
2人は全裸で待っていると俺が2人にそれぞれリード付きの首輪を着けてマゾのスイッチが入り御主人様の俺に従う。
「散歩するぞ」
俺がリードを引っ張ると2人は並んで家中のあちこちを回る。
「良くできた、御褒美だ」チンポを出すと2人はチンポをしゃぶってザーメンを飲んだ。
次はいよいよ新しいアナルグッズを試す。
2人のアナルプラグを抜くとアナルが拡がったままパクパクとチンポを欲しがる。
そこでアナルにローションを塗りたくると買った卵形のアナルボールを入れて産卵プレイを楽しむ。
まずは義母から1個入れていくとアナルボールはすんなり飲み込んでいった。
そして義母は力むと簡単に出した。
次に2個入れていくとアナルボールは何とか入っていった。
そして出させると義母は力みながら苦痛に歪む顔をしている。
「タッ君・・・お願い・・・出して・・・」
「頑張れ!そうでないとセックスしないぞ?」 義母はセックスの為にひたすら力み続ける。
すると1個目は、すんなり出てきたが2個目が中々出てこない。
そしてしばらくするとアナルからボールが顔を出していた。
「ほら、もう少しだぞ」
すると義母は2個目を出すと同時にアへ顔になり失禁してオシッコは下のビニールシートに拡がった。
義母は肩で息をしながら言った。
「申し訳ありません、変態メス奴隷の分際でオシッコを漏らしてしまいました。」
すると俺は怒らずに言った。
「良く頑張ったな?御褒美だ」すると義母はチンポからザーメンを飲んだ。
次は義姉の番だが、義姉も同じく2個目で同じく失禁して果てた。
御褒美にザーメンを飲ませると次はアナルセックスをして2人にそれぞれザーメンをコンドーム出して飲ませた。
それからノーマルセックスをすると夕食を食べてから3人でお風呂に入り、夜遅くまでセックスをして眠った。
それから朝セックスをすると、それぞれに義母と俺は会社に、義姉は自宅に帰った。
それからしばらくすると俺の誕生日が来て、みんなにお祝いしてくれた。
続く
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