俺が義姉とショウコさんのセックスを誘うレゲエダンスを見て興奮が高まってくると2人はさらにエロい動きで挑発する。
2人は四つん這いになってお尻をこちらに向けると複雑な動きで誘惑するが、見るとやっぱりTバックを着けてなく、2人は俺に明らかにセックスを誘ってると感じた。
見た俺はパンツに我慢汁を付けていた。
我慢できなくなった俺はショウコさん
のお尻に飛び付き、腰を後ろから抱くとチンポをマンコの割れ目に擦り付けた。
「もぅ~タクヤ君、まだダンス終わってないわ・・・駄目よ・・・」
ショウコさんはチンポを擦り付けられて感じるとマンコ汁を垂らしてチンポを濡らした。
「ショウコさん、ごめんなさい。もう我慢できないんです。セックスさせて下さい、お願いします」
「いいわ・・・タクヤ君・・・入れて・・・気持ち良くさせて・・・」
ショウコさんは四つん這いのまま股を開くと俺とショウコさんは繋がり、バックの姿勢でひたすらピストンで互いに気持ち良くなると互いに肉体を激しく打ちつけあって逝く。
「ショウコさん、出る」
「タクヤ君・・・出して・・・」
俺は逝くとショウコさんの腰に射精をして終わった。
横で踊ってた義姉も黙ってない。
「タッくん・・・私にも入れて・・・お願い・・・」 俺は義姉が仰向けで膝を立てて股を開くと俺は覆い被さってセックスを始めた。
するとショウコさんは見て言う。
「素敵な姉弟ね、いつもセックスしてるなんて羨ましいわ」
ショウコさんは俺達姉弟の事は知っていた。 もちろん義理の姉弟である事も、セックスしてた事も。
そしてセックスが終わって俺はエネルギーが切れてソファーに座り込むと義姉とショウコさんが2人だお掃除フェラをしてくれた。
それからお昼にピザを食べると午後からは寝室で2人に2回ずつ射精して終わった。
「タクヤ君、凄く良かったわ。もう離さないから・・・」
「何でもしてくれる?」
「もちろんよ、可愛い彼氏の為だもの、何でも受け入れるわ」
俺とショウコさんは抱きしめ合うと愛が深まり、互い呼び方を俺はショウコさんの希望で呼び捨てにし、ショウコさんは俺を義母や義姉と同じくタッ君と呼ぶ様になった。
そして夕方になると自宅に帰って義母に沢山のセックスでザーメンを種付けして逝かせて奴隷と化してからは深夜まで激しく愛し合って翌朝になった。
続く
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