バレンタインデーの翌日の土曜日の休みの日に俺は朝から義姉に呼ばれて義姉の住むマンションへ向かった。
行く義姉がいつも通り優しく出迎えてくれる。
「タッくんいらっしゃい、彼女が待ってるわよ」 見るとショウコさんだった。
「タクヤ君おはよう~」
「おはようございますショウコさん」
挨拶すると義姉に導かれて義姉とショウコさんの間に座った。
ショウコさんと肉体関係を持つようになるとショウコさんは第2の女神に見えてきた。 義姉は幸福の女神、ショウコさんは癒しの女神である。
そんな2人からそれぞれチョコをもらい嬉しかった。
そして3人でイチャイチャしていると2人の同じGカップの巨乳に挟まれて有頂天になった。
義姉がお茶を入れるのに席を外すと俺はショウコさんにピッタリくっつき甘えて太ももに頭を乗せるとショウコさんは頭を撫でて言う。
「タクヤ君本当に可愛いわ、大好きよ」
軽くキスをするとショウコさんは服をめくりブラから巨乳を出して授乳させてくれる。
吸っていると義姉がお茶を持ってきてくれて少し驚く。
「あらっ、もうラブラブね~、素敵なカップルだわ~」義姉は微笑んで言った。
お茶を飲むと義姉とショウコさんは寝室に行く。
「タッくんちょっと待ってね?いいもの見せてあげるから」
15分位すると義姉とショウコさんはレゲエダンサーに変身してリビングに戻ってきた。
ショウコさんはあの舞台のショーと同じ金髪のカツラを着けて上は網のTシャツに中は、チューブトップのレザーのブラを着けているのが見えた。下はお尻が完全に丸見えでお飾り程度の凄く短いミニスカートを着けていた。
義姉も色違いの同じ様な服装である。
それからスマホから音楽が流れると2人はこの広いリビングで踊り出した。
2人の息のあったセクシーな踊りを見ていると段々興奮してくる。
2人が、しゃがんで股を開くとあるものを着けてなかった。
俺は見間違いだと思い、そこをじっと見るとやはりなかったのである。
続く
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