バレンタインデーの日が来るとうれしい事があった。
午後に仕事をしていると一緒に仕事している専務である義母から社長室に来るようにと内線が入ったと言っていた。
俺は何かあったのかとドキドキしながら社長室に着いてノックして入ると義母の友達であり社長のアズサさんと副社長のユミさんがいた。
「タクヤ君お疲れ様」
「お疲れ様様です、社長、副社長」
するとアズサさんとユミさんが微笑んで言う。
「ここだけではアズサとユミでいいのよ」
すると緊張が解れてきた。
アズサさんとユミさんが渡してきた。
「はい、チョコレート。いつもお母さんを助けて頑張ってるから特別よ?他の男性社員には秘密ね?」 嬉しかった。
2つの包みを持って専務室に戻ると義母は喜んでいた。
「良かったわね~タッ君、私も後であげるからね?」
そして終業時間になると義母と俺は室内で甘い雰囲気になる。
「タッくん、チョコレートあげる」
義母とベロチューしてると口移しにチョコが入ってきた。
食べるとチョコの甘味と義母の甘そうな唾液が相まって美味しかった。
そしてそのままソファーでセックスすると2人で自宅に帰った。
それからいつものルーティンで夜セックスをすると翌日に義姉から呼び出されて義姉の住むマンションに向かった。
続く
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