今年の2月に入ると俺は義母と義姉によって新しい扉を開かれてしまった。
ある日、俺達3人は自宅に集まってセックスをしていたら休憩中に義母からある事を聞かれた。
「ねぇ~タッくん、タッくんは他の女の人に興味ないの?」
「興味あるよ、それがどうしたの?」
すると義母と義姉はニッコリ笑う。
「他の女の人とセックスしたくない?」
義姉は言うが、俺は義母と義姉が大好きので、してしまうと裏切ってしまうと思い気が乗らない。
義母が言う。
「大丈夫よ、タッくんが他の女の人とセックスしても裏切った事にはならないわ、これもタッくんが社会の視野を広げる為よ、だからお願い、逢うだけでもいいから」
確かに俺は中学二年の初めて義姉とセックスしてから今年の1月までは義母と義姉しか経験がない。
俺は断ろうと思ったが義母と義姉の顔をたてる為に義母のお友達と義姉のお友達と逢う事にした。
それから3日後の会社の昼休みに俺は義姉からメールで近くのカフェに呼び出された。
義姉の手の招く方に行って座ると目の前に知らない女性がいた。
見ると会社の制服を着たOLでメガネかけていて髪を後ろに縛った少しオタクっぽい感じで胸は俺の好みで大きそうだった。
話しが弾んで昼休み終わりが近づくとそのOLさんは1つの名刺を渡してきた。
「良かったら、明日ショーをするので見に来て下さいね」
見るとクラブの名刺だった。
それから翌日の夜に俺と義姉はOLさんの言ってたクラブのショーを見に行った。
ソフトドリンクを飲みながら待つと音楽が止まり、舞台に照明が照らされて、3人のエロい服装の女性3人が出てレゲエダンスを踊り出した。
見てると義姉が真ん中の女性に指を差した。
金髪の女性で見ると派手なメイクの為に分からなかった。
ショーが終わると俺と義姉は楽屋に呼ばれた。
「どうでした、私の踊りは」
「素敵でした、何か凄く興奮しましたよ」俺が答えると満面の笑みで微笑むOLさん。
自己紹介をするとOLさんも自己紹介してくれた。
名前はショウコさん、義姉がレゲエダンスしてた時の仲間で義姉と同い年で昼間はOLで夜はレゲエダンサーの二足のわらじだった。
義姉は俺に聞く。
「タッくん気に入った?」
「もちろん気に入ったよ、エッチしたいな~」
ショウコさんも俺に言う
「タクヤ君、可愛いわ、弟みたい。私もタクヤ君とならしてみたいわ」
すると俺とショウコさんは後にセックスをして結ばれた。
義姉と婚約した今でも義姉公認のセフレとして今も定期的に逢ってセックスしている。
一方の義母の方も友達を紹介してくれるのである。
続く
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