俺が自宅に帰るとガウン姿の義母が迫ってきた。
「お帰りなさい、待ってたわよ、すぐセックスしましょ?」
義母がガウンを脱ぐと一番エロいボンテージを着けていた
上はブラの布無しの淵だけのやつで巨乳が丸出しで下も淵だけのパンディみたいなやつでマンコもアナルも丸出しでスゴくエロい。
俺は見ただけで勃起してしまったが、抑えて義母に意地悪をする。
「そんなにセックスして欲しかったら、これを使ってオナニーしてアピールしな」
寝室からディルドを持ってきて義母に渡すと義母は俺をじっと見ながらディルドを舐め回してから、自らマンコに入れてオナニーを始めた。
クチュクチュとマンコが濡れる音がすると義母は挑発しだす。
「タッくん・・・お願い・・・生チンポ頂戴?」
「まだ駄目だ、もっとだ」
「意地悪しないで・・・お願い」
「本当にチンポ欲しかったらもっとアピールしろよ」
すると義母はピストンを早くして懇願する。
「タッくんのチンポで犯されて、種付けされたい・・・お願い早く・・・」
その言葉を聞いて俺は義母にチンポをしごいて見せると勃起したチンポを咥えさせてからヌレヌレのマンコに覆い被さる様にしてチンポを入れてピストンする。
すると義母は狂いだす。
「あ~チンポいい~、タッくんのデカチンポいい~」
義母は激しく悶える。
そして正常位からの義母の両足首を掴んで持ち上げるとチンポが深く入り子宮を犯した。
「駄目・・・逝く逝く・・・タッくん逝く~」
義母は何回も子宮を突かれて逝くと俺も逝って中だしして終わった。
終わると義母はお掃除フェラをしながらまた求めてきた。
「ねぇ~もう一回」
俺は義母のアナルプラグを抜くとコンドームを着けてアナルセックスをして終わった。
終わると義母は言う。
「キョウカに沢山したの?」
「当たり前だよ。姉さん失神する位したよ」
そして夜セックスをするといつの間にか2月に入って、ますますセックスを盛んにする。
続く
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