母は、俺をフェロモンで弱らせると騎乗位でチンポを支配する。
母は、ほろ酔いの為か少し顔が赤く色っぽい目で下の俺を見ている。
「タッくん、もう逃げられないわよ?観念なさい」 母は酔うと少しめんどくさい。
俺は我慢して母に身を任せると母はチンポをグィグィ拷問の様に締め付ける。
「ユキエ、ヤバイよ、もう出る」
母は俺を無視して射精した後も腰を振り続けで2発目のザーメンを搾り取る。
「ユキエ、もう出ないぞ。避けてくれ」
すると母は俺の顔をビンタして言った。
「まだ駄目!タッくんのザーメンは私の物よ、キョウカ(姉)には渡さないわ」
この時、俺は初めてビンタされた。
俺は腕を伸ばして母を避けようとしたが、母に腕を押さえつけられた。
「タッくん、逆らうと2度と奴隷にならないわよ?」母の目は真剣だ。
すると俺は姉に救われる。
「駄目よお母さん、タッくん独り占めしてずるいわ、タッくんは私の夫よ?」
姉も、ほろ酔いで俺を助ける。
やがて母と姉は言い争いになり、母が
避けた瞬間、俺は起きて2人を制する。
「2人共、止めてくれ。せっかくのパーティーが駄目になる。これ以上するなら二度とセックスしないぞ!」
2人にこの言葉は効いた。 何故なら俺のチンポ無しに生きていけないタクヤ専用の奴隷であり、義理の弟であり、息子であるからだ。(世間では家族の関係)
すっかり酔いが覚めた2人は、俺に謝罪して2度と喧嘩しない事を誓った。
それからパーティーを再開すると家族でなく男と女として朝までセックスを色々して眠ると、翌日は何故か母と姉は朝セックスを求めてこなかった。
俺は2人に訳を聞いた。すると2人は前日の事で反省して遠慮してると言っていた。
朝、ザーメンが溜まってパンパンのチンポを見せつけると2人に言った。
「これをどうしてくれるんだ?もう出そうだぞ!ザーメン要らないのか?」
「ごめんなさい、必要です。タッくんの美味しいザーメンが欲しいです。お願いします。
「なら、しゃぶって飲めよ」
すると母と姉は2人でチンポをしゃぶってザーメンを顔にかけられると、飲んで微笑む。
そして俺は2人とセックスをしてまたザーメンを飲ませると2人も俺も満足して1日を過ごした。
それからお正月休みに入ると俺と母は、旅行に行き甘い時三が日を過ごすのである。
続く
※元投稿はこちら >>