去年のクリスマスの夜に俺と母と旦那が忘年会で不在中で1人でいる姉をわが家に呼んで3人でクリスマスパーティーを開いた。
暖房を使って暖かいリビングの中で俺達家族は水着になって甘い一時を過ごす。
俺は膝上までの長い丈の海パンで母は姉とお揃いで色違いの薄めのメタリックブルーのビキニで姉は濃いめのメタリックピンクのビキニで二人共に巨乳のわりに面積が小さく肉が、はみ出て凄くエロい。
俺は当時19才なのでジュースで母と姉はシャンパンで乾杯すると俺達家族は盛り上がる。
俺の両側に母と姉が並ぶと、俺に口移しでジュースやごちそうを運んでくれる。
二人の甘そうな唾液にまみれた物に俺は美味しく食べて満足していた。
お返しに二人に口移しでごちそうを食べさせると2人も大満足。
しばらくすると母がキッチンから予約していたケーキを運んできて切り分けて食べるのだが、俺は2人が巨乳の谷間につけたクリームを舐めて食べると興奮して押し倒してセックスを始めてしまう。
「あん、タッくん。積極的ねぇ~」姉を押し倒すと姉は微笑みながら俺の頭を撫でてくれてセックスを受け入れてくれた。
夢中になりセックスをしてると母がヤキモチを焼く。
「ねぇ~キョウカ、早く逝きなさいよ」
姉は何回も逝って返事をしない。
待ちきれない母は俺と姉を離すと胸につけたクリームを俺に舐めさせて窒息させてセックスに持ち込む。
母のHカップの巨乳は強くフェロモンを発して俺を更に狂わせると母が上になって俺を犯す様に腰を振って逝かせようとしてる。
続く
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