休憩すると俺は姉とアナルセックスをする。
姉はベッドに上がりお尻をこちらに向けるとレゲエのヒップシェイクの動きで俺を誘う。
「タッくん、来て?」
俺は迷わず姉のお尻に刺してあるアナルプラグを抜くと綺麗な肛門にキスをしてしわを舐めた。 すると姉は、う~んと吐息を漏らしていた。
そして指2本にローションを付けてアナルに入れると指がキュッと締め付けられ、掻き回すとアナルがトロトロに柔らかくなり、マンコを濡らしていた。
「姉ちゃん入れるよ?」
「いいわよ、最初は優しくね?」
いざコンドームを着けて入れると同居してほぼ毎日使い込まれた母のアナルと違い姉のアナルはまだそんなに使ってない為にまだ全体をキツく締め上げてる。
徐々にピストンを早くすると姉は背中を退け反らして喘ぐ。
「あ~そこいい~」
そして腰を回してチンポを掻き回すと姉は狂い出す。
「あ~もっと・・・もっと強くして・・」
姉の言うままに強くすると俺と姉は逝きそうになる。
「姉ちゃん逝くぞ」「私も逝く・・・」
同時に逝くと俺達は体を離してキスをして抱きしめあった。
「姉ちゃんどうだった?」
「もう凄く良かったわよ。タッくんありがとう、またしようね?」
そして俺は姉の腕枕で休んでいると甘えまくり、昔やっていたレゲエダンスをお願いした。
「いいわよ、リビングでするから見てね?」 姉は俺の手をつなぐとリビングに連れてってくれた。
そして姉はスマホからレゲエの曲を流すとソファーに座る俺の前で全裸で踊り出す。
曲と合う姉のレゲエダンスは、もう俺を誘惑してるとしか思えなかった。
しゃがんで脚を拡げたり閉じたりでマンコが見え、後ろを向いて小刻みに桃尻を動かす一連の動きは興奮が修まらない。
俺は興奮して自らチンポをシゴいて勃起させると、四つん這いで腰を前後に動かしてる姉のお尻に抱きつきチンポをマンコにグィっと入れた。
「あっ!タッくん、どうしたの?まだ終わってないわよ?」
「姉ちゃんごめん、もう我慢できない」
レゲエの曲が流れるまま、俺達は3回目のセックスをバックから始めた。
ピストンしていると姉は自ら腰を振りだした。
そして腰と尻を複雑に動かしてる姉はチンポを弄ぶとこちらを振り向いて俺の快感に浸ってる顔を見て微笑み、言う。
「どお?気持ちいいでしょ?」
「姉ちゃんヤバイよ、もう逝きそうだよ」
「まだよタッくん、逝くのはこれからよ」
姉は前向くと更に尻を小刻みに動かし、マンコはギユッと何回も締め上げてる。
「あっ、もう出る・・・」
「まだよタッくん、まだ駄目、まだ待って?」 姉は、なかなか逝かせてくれない。
体位を変えて俺がちんぐり返しの姿勢を取ると姉は俺の両足首を掴みチンポにマンコを当てて入れた。
すると姉は激しくお尻を打ち付けてパンパンと音がリビングに響く。
「あ~タッくん、オチンチン固い~」
姉は激しくマンコを締め付けチンポを抜かせない。
やがて俺達は逝くとお互いの性器を舐めあって綺麗にして終わった。
セックスが終わるとまたベッドに戻り眠った。
そして朝まで眠ると朝セックスをして朝食を食べて別れた。
そして一週間後のクリスマスに俺達家族は秘密のパーティーでまた愛し合うのであった。
続く
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