クリスマスの一週間前の夕方、この日は珍しく定時で終わり、姉と一夜を共にするので専務室で母とセックスしてから姉の住むマンションに向かった。
姉の住む室内に入ると姉はクリスマスのエロいコスプレをしていた。
白い縁取りの真っ赤なビキニに赤いガーター網ストッキングにサンタ帽子。
「タッくん似合うかな?」
「姉ちゃん凄く似合うよ、たまんないな~」 褒めると俺の事が大好きな姉は上機嫌で俺の頬に頬ずりしてくれた。
そして姉が用意してくれた部屋着に着替えると姉はソファーに座る俺の前に座りおねだりする。
「ねぇタッくん、タッくんの美味しいザーメン頂戴?」
「いいよ、好きなだけ飲みな?」
すると姉はチンポを引き出してジュボジュボとバキュームフェラで俺を逝かせて飲むとニッコリ笑う。
「タッくんのザーメン今日も濃くて美味しいわ~」
姉の料理ができるのを待ってから俺と姉は夕食を食べる前に一緒にお風呂に入る。
お風呂では、お互いの体を洗ったり、オシッコを体に掛け合ったり色々して過ごした。
夕食を食べると一緒に後片づけをしてから雑談をしてセックスの時間になり、先に姉が寝室に入ると俺は姉がいいと言うまで寝室の外で待った。
しばらくすると姉が呼ぶので入ると姉はベッドの上でエロい下着で挑発してきた。 下着を見ると姉と一緒に買いに行った時に買ったあの下着だった。
「タッくん、来て?朝までセックスしよ?」姉は股を開いてマンコを見せると俺はベットに飛び乗り姉のマンコを舌で犯す。
「あ~タッくん上手~凄くいいわよ、どこで覚えたの?」姉は聞くが俺はあえて無視して姉が逝くまで続けた。
姉が逝くと今度は姉が俺のチンポを口や舌で勃起させて上に乗って騎乗位で犯す様に腰をグラインドさせて快感に導く。
何か姉が痴女に見えてきた。
「タッくんどお~、大好きなお姉ちゃんに犯されてる気分は?」
「最高だよ、姉ちゃんもっと激しくしてよ」
姉は俺と出会う前に一時期高校を卒業してからレゲエダンサーをしてた時があって、それがセックスに生かされていた。
俺はお返しとばかりに下からベッドのクッション性を生かして突き上げると姉は子宮を突かれたのか次第にアへ顔になっていく。
「タッくん、タッくんすご~い、お姉ちゃん逝っちゃう」
「まだまだだぞ姉ちゃん、本当に逝くのはこれからだ」 更に激しく突き上げ続けると姉は白目を剥いてヨダレを垂らして俺の体に倒れて上半身を乗せてきた。
そして姉が、うわ言の様に言う。
「子宮が・・・子宮が・・・壊れちゃう・・・」もう姉はバテていた感じだ。
すると俺は姉の体を上げて逆に倒すと逝く。
「姉ちゃん顔に出すぞ」姉は無言だ。すると俺は姉の顔にザーメンをかけて終わった。
姉を見ると姉はまだ白目を剥いて意識が飛んでいた。
姉の腰を軽く叩くと姉は気がついた。
「タッくん、私、空を飛んでるみたいだったわ。本当に気持ち良かったわよ、ありがとう」姉の微笑みに俺は癒された。
少し休憩して口移しでジュースを飲ませてもらうと今度はアナルセックスで姉を更に逝かせる。
続く
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