母は俺のザーメンを塗りたくるとニッコリ笑う。
「タッくんありがとう、また沢山出してね?」
それから俺と母は全裸になるとバスルームでふざけ合いながら体を洗いあってバスルームを出て、しばらくリビングでイチャイチャしていた。
夜遅くなると俺と母は寝室のダフルベッドで愛のあるセックスをした。
終わって休憩してると母はまた求めてきた。
「今度はこっちにお願い」アナルセックスの要求だ。
母に勃起してもらうと俺はコンドームをつけてアナルプラグを抜いてアナルにローションを注入して入れた。
母はチンポをアナルに入れられて喘ぐ。
母のアナルは俺に使いこまれて、肛門はキツく中は、程よい締まりで凄く気持ちいい。
絶頂に達した俺はピストンしながら近くにあったディルドにローションを塗って母のマンコに入れて激しくピストンした。
「あ~あ~あ~、お~お~お~、逝く逝く逝く~」母は狂って獣が吠える様な喘ぎ声で美しい体をくねらせる。
「どうだユキエ、気持ちいいだろ?」
「駄目、もう駄目、逝っちゃう、逝っちゃう止めて~」 母はマンコとアナル2つの穴を犯されて狂い乱れる。
「ユキエ、逝くぞ一緒に」
「逝く~」すると俺と母は同時に逝ったが母は初めてマンコとアナルを同時に犯されたらせいか潮を吹いて果てた。
俺はアへ顔で果てた母に聞いた。
「ユキエ、どうだった?」
「はぁ、はぁ、凄く気持ちいい・・・タッくんのチンポも・・・マンコもアナルも・・・犯されて最高・・・」 母は、やっと言うと俺は母にキスをして果てた。
それから休むと母のマンコの潮でビショビショに濡れたシーツを替えて全裸のまま朝まで眠った。
朝になって横で眠ってる母を見るとまた綺麗になった気がした。
優しく起こして朝セックスすると俺達親子はシャワーを浴びて着替えて朝食を食べると最寄りの駅まで手を繋いで行き、電車に乗って会社へ行く。 そして仕事して残業して専務室でセックスしての繰り返し。
それからクリスマスの一週間前になると今度は姉と一夜を共にして二穴責めをして姉を逝かせる。
続く
※元投稿はこちら >>