去年の暮れになると仕事が忙しくなり俺と母は、ほぼ毎日残業していた。
その中で俺は初めて母が怒った顔を見ることになった。
ある日の事、仕事をしていると俺と母がいる専務室に内線が入って母である専務に代わると母の顔が
だんだん険しくなってきた。
しばらくすると営業の社員が入ってきて母に頭を下げた。 すると母の顔が更に厳しくなり鬼の形相で恫喝していた。
俺は、黙って立って見てるしかなく終わると母は書類を突きつけて社員を返した。
ドアが閉まった途端に母は笑顔に戻って俺に近寄ってきた。
「タッくん、さっきはビックリしたでしょ?ごめんね?タッくんには怒らないから安心してね?」
すると母は俺を抱き締めてきてキスをした。
長いキスをするともう時間は終業時間だ。 すると母は俺をソファーに誘い膝枕で甘えさせる。
俺はムチムチの母の太ももを枕に巨乳を揉むと母はブラウスのボタンを外し、ブラから巨乳を出して吸わせる
母の巨乳に甘えて乳首を吸っていると母は俺のズボンからチンポを出して手コキしてくれた。
母の強弱の手コキに俺は興奮して乳首を甘噛みすると感じてる母の巨乳は下がってきて俺の顔を塞ぐ。
Hカップの母の巨乳は重いが興奮するフェロモンのせいか更に興奮してしまった。
やがて俺はクラクラすると母のテクニックで母の手に射精した。
すると母は手についたザーメンを舐めて味わった。
「美味しいわ、タッくん帰って続きしましょ?」 身支度を整えると自宅に帰って夕食を食べてから続きをする。
リビングのじゅうたんの上で母の膝枕を顔が胸の谷間に挟まれる様に頭を乗せると母の巨乳が降りてきて谷間に顔が埋まってしまった。
苦しくなく興奮がまた起きた。母は今度は手にローションを塗って手コキを始める。すると母のテクニックでまた勃起して逝きそうになる。
「沢山出しなさい、沢山欲しいの。タッくんのザーメン」 声が聞こえると俺は、どこかに射精した。
終わったかと思ったらまた母はチンポをシゴキ出す。素早くシゴいてるせいかズチュズチュとローションの音がするとまた逝った。
終わって母が顔から巨乳を避けると見えてきて見ると音のザーメンは小さなグラスに入っていた。
「見て、?これがタッくんの美味しいザーメンよ」母は俺にグラスを見せるとザーメンを指につけて舐めて味わった。
そして残りのザーメンを母は自分の顔や首や胸に塗りたくる」
続く
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