あまり時間がないので俺は姉の後ろから犯す。
激しくピストンするとトイレ内にパンパンと打ち付ける音が響き、姉は目を潤ませていた。
「姉ちゃん、本当は犯してほしかったんだろ?」
「うん・・・」 姉は喘ぐが、それ以上は言わずに逝きまくっていた。
やがて俺達のセックスが終わる。
「姉ちゃん、出すぞ」「口に頂戴?」
抜くと姉はチンポを咥えてザーメンを飲んでチンポを綺麗に舐めてくれた。
俺は姉のアナルが気になってお尻の肉を開くとアナルプラグは抜けずに咥えこんでいた。 俺は抜いて見ると口が、ぽっかり開いていた。
すると俺は遠隔バイブをアナルに入れた。
するとローションとマンコ汁の滑りだヌルッと入った。
それから俺達はトイレを出ると車に乗って自宅に向かう。
その途中で俺は信号待ちでバイブのスイッチを入れたり切ったりを繰り返す。
するとバイブは姉のアナルを犯して震えている、そして姉は悶えだす。
「タッくん・・・何か変な感じ・・・」
「大丈夫だよ、チンポで犯されたらもっと気持ち良くなるよ」
次第に助手席の姉は狂いだす。
「あ~タッくんのオチンポ欲しい~」
信号待ちで、もっと強くすると姉
はモジモジし始める。
「姉ちゃん、どうだ?逝ったか?」
「気持ちいい~逝きそう~」
もう姉は太ももをマンコ汁で濡らしていた。
やがて自宅に着くと姉はチンポを欲しがる。
「早くタッくんのチンポで私のアナルを犯して、お願い・・・」
それから家の中に入って寝室に入ると俺と姉はアナルセックスをする。
「本当にいいのか?姉ちゃん」
「だって私タッくんのバージン奪っちゃったんだから、お返しに私のアナルバージンをあげなきゃ」
すると俺と姉はキスからシックスナインをすると姉を四つん這いにしてアナルプラグ抜く。 すると姉のアナルも母と同じくパクパクとチンポを誘う。
コンドームを着けて入れるとチンポがきゅっと締めつけられて気持ちいい。
ビストンするとコンドームが薄い為か、腸壁にカリが擦れる感じがしてさらに気持ちいい。
それから姉は仰向けになり股を開いて脚をあげて腕で押さえると俺はまたチンポを入れてピストンする。
姉は俺に聞いてきた。
「タッくん、気持ちいい?」
「姉ちゃんのケツマンコ最高だよ、もっと激しくしていいか?」「
「いいけど、激しくしすぎないでね?」
あまり激しくしないてピストンするとアナルの中のローションがズチュズチュといやらしい音を出した。
「タッくん、凄い・・・逝っちゃう」
「姉ちゃん俺も逝くから一緒に逝こう」
「うん・・・」
やがて俺達は同時に逝くと姉は痙攣していた。
「タッくん気持ち良かったわ、またアナルセックスしてね?」
「もちろんだよ、愛してるよキョウカ」
俺達はキスをすると身支度を整えて夕食3人で食べてまた飽きるまでノーマルセックスをして眠った。
翌日になると母と姉はさらに大きいアナルプラグを着けて母と俺は会社へ姉は自宅に戻った。
それから姉は俺に体と心を完全に奪われて旦那とはセックスレスになった様だった秋の終わりであった。
続く
※元投稿はこちら >>