母のスカートをめくり下着を脱がせるとアナルプラグが見えて抜くとアナルから仕込んだローションが垂れてきた。
パクパクと誘うアナルに指2本を入れて拡げるとこの時だけ生チンポを入れた。
するとチンポがスルッと入って根元まで入り、ゆっくりピストンするとカリと腸壁が擦れて気持ちいい。
締まりも最高で頭の中が真っ白になる。
「ユキエ気持ちいいか?」
「気持ちいいわ、タッくんのオチンポ硬くていい~」俺は次第にガンガンピストンすると手摺りに掴まってる母の息が荒くなり、アナルからクチュクチュと音がして静かなトイレ内に響く。
母の脚が震えて立つのが限界になると俺が便座に座り、その上に母が座ってチンポをアナルに入れて下から突き上げる。
すると俺はあまりの気持ち良さに声が出る。
「お~すげ~ユキエのケツマンコ最高にいいぞ~」
「私も気持ちいいわ、タッくんにアナルバージン捧げて良かったわ」
次第に絶頂を迎えると初めてアナルに射精する。
「ユキエ・・・出すぞ・・・いいか・・・」
「うん、出していいよ・・・」
すると俺は中出しして母はオシッコが出て果てた。
母の顔を見るとアへ顔で舌を出してグッタリしていた。
着替える途中に母はお尻にティッシュを充てて力むとアナルからザーメンが出てきて、それの匂いを嗅ぐ。
「う~んいい匂いだわ、タッくんの精子」
支度をして辺りを見回してトイレから出るとお昼になったせいか公園には誰もいなかった。
帰って来ると午後からは姉をショッピングセンターで調教する。
俺は姉のマンコに遠隔バイブを仕込むと車に乗って出発した。
もちろんコンドームを持って
続く
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