日曜日の3日目になると俺達家族は久しぶりに外出する。
朝セックスすると食事をしてから強制的に排便させる。
全裸の母と姉をバスルームに集めて浣腸をすると俺の目の前でお尻を向けて我慢している。アナルを見ると次第に肛門が大きく開き、美人に合わない太い黄金を下の紙皿に大量に出した。
「お~臭い臭い、凄い出たな、ご褒美をやるぞ」 チンポを出すと2人は、むしゃぶりつきザーメンを飲んだ。
それから支度するとまずは母と2人で近くの公園内を歩く。
家を出て歩くと俺はスマホを操作した、すると母はチラチラ俺を見た。
マンコに仕込んだ遠隔バイブが効いてるらしく我慢している顔だった。
公園に着くまでOnとOFFを弱い振動で繰り返すと公園に着いて遊歩道を歩く。
公園内を見ると少人数の子どもや家族連れがいた。
少しずつ強くすると母の歩き方が変わって前かがみになって歩いている。
「大丈夫か?」「ううん、大丈夫よタッくん」 聞くと母は作り笑顔で答えた。
次第に母は時々止まりだし限界みたいだった。
「どうしたんだユキエ、もう我慢できないのか?」
「うん、タッくんのオチンポ欲しい・・・」
OFFにすると俺と母は近くの車椅子トイレに入った。
鍵をかけて母のスカートをめくると太ももにマンコ汁が垂れていた。
「いやらしいな、こんなに漏らして、我慢できないのか?」
「ごめんなさい・・・我慢できないの・・・お願い、ここでセックスして?」母のマンコを見ると筋に汁が垂れてバイブが光っていて抜くとバイブがヌルッと出てきた。
「本当にいやらしい女だなユキエは」
「タッくんお願い・・・早く入れてマンコにザーメンぶちこんで?」
我慢できない母はチンポをバキュームフェラでフル勃起させると自らチンポにマンコをはめて腰を振りだした。
「あ~いい~タッくんのチンポいい~」
母は早く中出ししてほしくて必死に腰を振ってる。
母のマンコがきつく閉まると俺は興奮して激しくピストンした。
「あ~凄い凄い、逝きそう~出してタッくん妊娠させて」 母が狂うと俺は中出しする。
「ユキエ逝くぞ、妊娠しろ」
「タッくんの赤ちゃん欲しい」
出すと母は腰砕けで床に座り込んだ。
母のアナルが気になってアナルプラグを抜くとアナルがパクパクと動いていた。
「ユキエ、おまえのケツマンコ、チンポ欲しがっているぞ?どうする?」
「下さい・・・オチンポ下さい・・・いいケツマンコ妻になります・・・」
「キョウカには秘密だぞ?」
俺は母のリクエストに答えて初めて母のアナルでアナルセックスをする。
続く
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