儀式が終わると、いよいよアナル開発を数日間にかけてやっていく。
俺の目の前には四つん這いで突き出してる2つのお尻が有り迷った挙げ句に姉のお尻から開発を始める。
「ピシャッ、あ~ん 宜しくお願いいたします」 俺が尻を叩くと姉のキュッと上がった桃尻がピンク色に染まった。
まずは尻肉を拡げて見ると綺麗なアナルに俺は舌でシワをなぞる様に舐め回す。
「タッくん・・・汚ないよ・・・」
「何を言ってる、キョウカ(姉)のケツマンコは美味しいぞ、じっとしてろ」
姉は舐められてプルプル震えていた。
いよいよアナルと指にローションを塗ると指を入れるが、第1関節しか入らない。
そこで細いアナルスティックを細い順番から入れていくとアナルは少々開いた。
そして3本まとめて入れるとアナルスティックを咥え混んで離さない。
ピストンして根元まで出し入れをして解すと、小さめのアナルプラグで栓をして終わった。
次は母の番で母の姉より大きくて丸く、キュッと上がってる巨尻の肉を開き、匂いを嗅ぐともうメスの匂いがした。
舐めると母も感じていた。
いざ指を入れると母のアナルは指を飲み込んでいった。ピストンしながら押していくと根元まで飲み込んだ。
「ユキエ凄いな、ケツマンコもう俺の指を咥えこんだぞ、いやらしいな~。いいケツマンコ妻になれるぞ」
「ありがとうございます。タクヤ様、一生タクヤ様にケツマンコ妻として尽くします」 母は自発的に言った。
同じくアナルプラグで栓をすると俺達家族はセックスをして翌日まで過ごした。
土曜日の朝になると俺は母と姉と習慣の朝セックスでザーメンを飲ませた。
それから朝食を食べるとまた裸になりアナル開発を進める。
2人のアナルプラグを抜くとアナルは開いたままでいた。 そこで母と姉にアナルビーズを入れてみる事にした。
小さな玉のやつからゆっくり入れていくとローションの滑りもあって、すんなり全部飲み込んだ。
そこから抜き差しを繰り返すと2人とも喘いで感じていた。
まずは姉から一気に抜くと姉は絶叫した。
「あ~駄目~逝く~」 抜かれた姉は失禁して果てた。 しかもアへ顔で。
母も同様に抜くと絶叫して果てた。
そして少しずつ玉の大きい物にしていった頃には2人のアナルは、ほぼマンコに仕上がっていってる。
日曜日になると俺達は外に出て普通に出かけるのだが、普通にはさせない調教をするのであった。
続く
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