姉が、わが家にやって来ると俺は玄関で下着チェックをした。
見ると姉は乳首とマンコしか隠れないマイクロビキニのシルバーを着けていた。
リビングに入れると母は俺に言う。
「タッくん、お手伝いは、もういいからお姉ちゃんのセックスの相手をしてあげて?」 言われた俺は姉を母と2人で寝てる寝室に連れていく。
入って見つめ合うと俺と姉はベロチュウをして全裸になりセックスを始めた。
欲求不満の姉のマンコはクチュクチュ言って締め付けて離さない。
セックスが終わると俺と姉は服を着て、母と3人で夕食を食べた。
食べ終わると片付けてから俺達親子3人はセックスの前にバスルームで楽しむ。
俺が母と姉に精子飲ませると今度は母と姉が俺の口内に聖水と言う名のオシッコを飲ませる。
俺は顔面騎乗で口を開けると母と姉は俺の言う通りに脚で頭を挟み、マンコを口を塞ぐ様につけて窒息させる感じで交代で出した。 どちらの女神の聖水も美味しく優劣つけられなかった。
そして体を洗い合って終わると俺達3人はベッドの上で女神2人と生け贄の若い男のセックスと言う名の戦いが始まった。
俺はベッドの上で大の字で仰向けに寝かされると母と姉は、俺の全身をまんべんなく舐め回された。
2人の息ぴったりのコンビネーションのテクニックは凄くて俺が逝きそうになると2人は顔面騎乗とチンポに股がり攻撃してきた。
マンコを舐めれば舐める程に顔が塞がりメスの匂いを出し、チンポはマンコに締め付けられてグラインドもあって俺は昇天した。
すると2人は位置を変えてまた責めてきた頃には俺は昇天以上に頭の中が真っ白になって逝った。 終わると母と姉はチンポを舐めて出した精子を飲んで俺に微笑む。
母「タッくん良くできました、最高よ」
姉「タッくん凄いわ、凄く上手で愛があったわ、素敵な男よ」褒めてくれて嬉しかった。
休むと今度は俺が悪魔になり女神2人を犯す。
母と姉は股を開いてパイパンマンコで挑発すると俺は母から順番に犯す。
犯された母はアへ顔で逝って精子を飲むと今度は姉を犯す。 姉はパイパンマンコにチンポを入れられて膣内を掻き回されると潮を噴いて逝った。
終わると、そのまま俺達3人は全裸のまま眠った。 そして朝セックスを3人でするとシャワーを浴びて着替え、朝食を食べると俺と母は会社へ、姉は自宅に帰った。
俺に心を奪われた母と姉はバージンであるアナルを捧げて、マンコ、喉に続く第3のマンコに仕上がっていくのである。
続く
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