秋になったある日の平日の話。
俺と母は、いつもの通りに電車で通勤していた。 この日は電車の故障で、ただでさえ混んでる車内が、ぎゅうぎゅう詰めで身動きが取れなかった。
自宅の最寄り駅から会社の近くの駅までは約30分の道程。 車はあるが事情により週末しか乗らない。
電車に乗って発車してしばらくすると母は隣で立ってる俺をチラチラ見ていた。
何駅か通過した頃に母の顔が少し赤くなっていた。 次第に母の目がセックスの時の目となって、こっちを見ている。
俺は不思議に思った。
目的の駅までもう少しで着く頃に母はピクピクしていた。
目的地の駅に着くと母は俺の耳元で囁く。
「ねぇ~あっち行きましょ?」俺は母に手を引かれて向かった先は多目的トイレだった。
入って鍵を掛けると母は欲しがる目で俺を見て言う。
「タッくん、駄目よあんな所でしちゃ~まだ足りないのね?ここでしましょ、我慢できないわ」 母は俺をトイレの壁に立たせると夢中でチンポをしゃぶりまくる。
「あれは俺じゃないよ」
「嘘つかなくてもいいのよ、したい時に前もって言ってくれなくちゃ」全く信じてもらえない。
母はチンポをしゃぶりながら自分のマンコを指でクチュクチュ音を出していじると俺と母は対面座位で合体する。
母は狂った様に腰を打ちつけるとチンポは固くなってさらに膨張した。
やがて出そうになると母は逝かない様にチンポの根元をギュッと握りしめて話さない。次に立ちバックで激しくすると母の脚はガクガクと震える。
「逝く、逝く逝く・・・」母が小声で言うと俺も言葉で返す。
「母さん凄くねっとりして気持ちいいよ、中出ししていい?」
「いいわよ、出して?」
俺達は互いに腰と尻を激しく打ちつけ合うと同時に逝って終わった。
すると母は後ろの俺に振り向くと腰が砕けて座りこんだ。
「凄いわタッくん・・・朝セックスしたばっかりなのに・・・」母はお掃除フェラをすると俺達親子は身支度をしてトイレからでて会社に向かった。
仕事場の専務室に入ると母はスカートの中にティッシュを乗せた手を入れてフンと力み、ティッシュにマンコから精子を出して見せた。
「ほら見て?こんなに沢山出たわよ、本当に凄いわねタッくん、お昼もしましょうね?」 母は精子のついたティッシュの臭いを嗅ぐと精子を舐めて飲んだ。
「やっぱりタッくんの精子が一番の飲み物だわ美味しい~」母は満足してた。
そして始業すると母の顔はキリッとクールな感じに変わった。そんな母にも俺は惚れてしまう。
そしてお昼になると2人っきりの部屋の応接セットのソファーに座って母の手作りの2人分の大きな弁当を食べさせ合うと俺達親子は上司と部下から男と女になってイチャイチャしながらセックスする。
もちろん下半身だけ脱いでソファーで外に聞こえない様に無言でセックスした。
それから午後3時になると母は俺にコーヒを入れて出してくれた。
休憩してる最中に母と今夜の夕食のメニューで盛り上がっていると俺のスマホに姉から着信があった。テレビ電話だ。
画面を見ると姉は自宅の寝室のベッドの上でオナニーしながら言う。
「ねぇ~タッくん今夜来て~」「もう待てない・・・」
「今夜、うちに来いよ、3人でしようぜ?」すると姉は、わが家に来てくれる事になった。
終業セックスすると俺と母は電車で自宅の最寄り駅に降りて近くのスーパーで買い物して帰った。
母の夕食の手伝いをしていると姉がやって来た。
続く
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