姉が急にモジモジし始めると俺は聞いた。
「オシッコか?」「うん」「見せて見ろよ」姉は困惑してる。
「お母さんは平気で見せてくれたぞ、何回もな」 すると姉も負けられないと思ったのか、見せてくれた。
俺の言う通りにしゃがんで股を拡げて見せるとオシッコを出した。母に負けない位の透明感のあるオシッコが聖水に見えた。
オシッコが終わると俺はポケットティッシュで綺麗に拭いてあげた。
「姉ちゃんのオシッコの姿は、とても綺麗だったよ。まるで芸術だ、姉ちゃんのオシッコ飲んでみたいな?」と言って褒めると姉は、また微笑んで言う。
「タッくんありがとう、嬉しいわ。だけどオシッコはね、駄目よ」
服を着て車に戻ると俺達は姉の自宅に戻る途中の店で食事をすると姉の自宅にお邪魔した。
どうしてもあの姉の聖水みたいなオシッコが味わいたくてお願いをすると姉は、やんわり断った。
「汚いよ、駄目ったら」
「姉ちゃんだって俺の精子を美味しいって飲んでるじゃないか?お互い様だよ」
すると姉は少しだけよと言った。
俺達は全裸になるとバスルームに行き、仰向けになった俺の口を開けた顔に姉が顔面騎乗でオシッコを出した
全部飲むと味は少し苦い水みたいだった。
姉は顔から降りると俺を見下ろして言う。
「美味しいかった?」
「とっても美味しかったよ、精子飲ませるからまた飲ませてよ」俺達は母に先駈けて変態カップルになった。
それから俺と姉はノーマルセックスに飽きたらず、互いの精子やマンコ汁を飲ませ合い、オシッコを飲ませ合うプレイをする様になった。
それからは俺は姉と同じく母と同じ変態親子になっていった。
それから秋になると母は初めて痴漢に逢うのだった。
続く
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