休日になった俺は姉とドライブの約束で朝から姉の住むマンションに車で向かった。
約束の時間になると姉はマンションを出て車の助手席に乗ってきた。
「タッくんお待たせ~」姉はいつもの姉と違った。
いつもなら胸が目立たない大きめサイズの服を着てるのだが、この時はオフショルダーのピチピチのシャツにミニスカート、ガーターの網ストッキングにサンダルと攻めたファッション。
横で見てると巨乳とウエストの落差が激しく網ストッキングの脚も興奮してしまった。髪も黒髪から濃いめの茶髪に変わっていた。
「タッくんどう?似合う?」
「姉ちゃん凄く似合うよ、興奮してきたぞ、本当にいい女だな~」
そう言うと姉は俺の股間を見逃さない。
「あらっタッくん起ってる、もう我慢しなくてもいいんだよ?タッくんの美味しい精子飲ませて~」
姉は知っていた。何故なら母と姉は俺の知らない間に連絡のやり取りをしてたからだった。
姉は俺のズボンのチャックを下げてチンポを出すと、チュパチュパと音をたてて夢中になって吸い上げてる。
姉は夢中で周りを気にしてない。
姉は口内に射精された精子を味わって飲むとニッコリ笑う。
「お母さんの言う通り美味しいわ~、今度も飲ませてね?」姉は母が言っていた美容の効果を信じていた様だ。
終わると俺は姉が海が見たいと言うので車で2時間位の海へ行った。
着くとそこは海水浴場ではなく、遊泳禁止の浜辺で岩が多い場所である。
砂浜の手間の空き地に車を停めると姉はセックスを誘う様に脚を拡げた。
「タッくん、ここでセックスしてよ?お母さんみたいに・・・」
すると俺達はシートをフラットにしてセックスを始めた。 終わると姉はまた精子を飲んで口でお掃除してくれた。
少し休むと俺と姉は手を繋いで砂浜に歩いて行き、海を見た。
すると静かな海で潮風が吹いて気持ちいい誰もいない海だった。
俺と姉は見つめ合うと長いキスをした。
「姉ちゃん、これで帰るの勿体無いから、ここでセックスしようか?」
「タッくんがいいならいいよ」
姉はもう俺に堕ちてる。姉が微笑むと俺達は死角になる岩場の陰でセックスを始めた。
姉と俺は解放感から全裸で砂浜に寝転がるとシックスナインで互いの性器を舐め合ってから正常位で合体した。
「あ~気持ちいい~凄くいい~」
姉は大きめの声で喘ぎまくる。
やがて騎乗位、立ちバックなど色んな体位でセックスすると俺達は絶頂を迎える。 すると俺は姉の真っ赤な唇に射精して終わった。
すると姉はモジモジし始めた。
続く
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