2回目のフェラが始まると母はまたバキュームフェラをしながら玉袋を揉んで精子が出るのを誘ってる。
母のフェラと絶妙な長い舌の動きで俺の少し静まった興奮が高まると母の頭を掴んでイラマチオで喉を犯した。
「うぐっ、うぐっ、ぐぇっ・・・」
母は少し涙目になりながら俺を見上げている。 チンポの先が喉や口内に擦れて気持ちいい。
母は次第によだれを垂らしながら咥えていると涙目がまた獲物を狙う見る目に変わっていた。
「どうだ、喉が犯されて嬉しいか?」
「う~」
「本当は、こうされたかったんだろ?」
「う~」
「ドスケベメスブタが」
母は次第に笑顔になりながらイラマチオを受けると俺は喉の奥に出した。
母は飲み込むとニッコリ笑う。
「タッくんの精子、本当に美味しい、また毎日飲ませてね?」
母はそれから精子をヨーグルトに混ぜたりして味わってる。
カーセックスが終わって帰ると俺と母はベッドでまた飽きるまでセックスをして朝を迎えてセックスをして会社に途中まで手を繋いで行った。
それからしばらくして休日になると今度は姉とカーセックスを楽しむ。
この頃から姉は前の清楚なお姉さんから、エロい女神と変化して俺の女になっていく。
いざ逢うと姉は見た目も変化していた。
電池切れが近いので、後に続く
※元投稿はこちら >>