姉はなす統べなく俺に身を任せていると姉は言う。
「あ~やめて・・・駄目・・・」
「じゃあ止めるか?」俺はピストンを止めた。
「あ~やっぱり止めないで・・・」
姉は狂ってしまった。
続けると俺は後ろからピストンしながら耳を舐めて、掴みきれない胸を揉んで姉を逝かせる。
すると姉は3ヵ所責められてるせいか、さらに狂い足腰をビクビクさせて感じていた。
次に羞恥心を捨てさせる為に俺と姉は繋がったまま、洗面台の方へ移動して鏡の前でセックスを続ける。
鏡を見たとたん姉は頭を下げてしまった。
「おらっ、顔を上げろよ。姉ちゃんのエロい顔が見えないだろ!」また髪を掴み上げると姉は鏡によだれを垂らしながらアへ顔で逝ってる顔を写した。
それから俺は姉を持ち上げで駅弁ファックでベッドに移動して正常位で最後を迎える。
姉は、ぐったりしてて無抵抗で俺にお腹に射精されるとそのまま眠って、俺も眠ってしまった。
朝、目が覚めると姉が俺の体を舐め回していた。
「タッくんおはよう、綺麗にしてあげるね?」 長い舌で舐め回されて勃起すると姉は俺のチンポをバキュームフェラでさらに大きくして、馬乗りで合体した。
「クチュクチュ、クチュクチュ・・・」姉のマンコ汁の音が聞こえて、よっぽど欲しかったんだと思った。
朝セックスが終わると2人でシャワーを浴びて、朝食ビュッフェを食べて過ごす。
ホテルを出ると太陽が眩しい土曜日の朝、俺は姉ともう少し居たいと言うと姉は優しく断る。
「お母さんがタッくんに抱かれるのを待ってるはずよ?だから私以上に抱いてあげて?」 俺はそれを聞くと、キスをして離れた。
自宅に帰ると母はまたエロい下着姿で待っていたので母が納得する位セックスをして過ごした。
それからまだ残暑が厳しくなると俺達家族はノーマルセックスでは飽きたらず、バージョンを広げていく。
続く
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