しばらくすると、短いお盆休みが始まる。
初日に俺と母と姉は亡くなった父のお墓参りに行き、2日目は母とデートで3日目は姉とデートしていた。
姉とは久しぶりのデートで、姉は数日後に俺と行くナイトプール用の水着を買っていた。 もちろんデートにはセックスも入って、旦那で不満だったセックスを俺で解消してる。
そして約束のナイトプールの日になると終業後に専務室で母とセックスしてから姉と待ち合わせてナイトプールの会場に入った。
そこはあるホテルのプールで俺と姉は1泊できるプランで利用する。
姉が着替えてくると、黒のワンピース水着で腰のくびれ部分が露出してるおとなしめの水着でゴージャス感があった。
ビキニじゃない理由を聞くと胸が強調されて、イヤらしい目で男達から見られるのがイヤだからだと言う。
ビキニを見せるのは俺だけだと言った。
姉はビキニじゃなくてもGカップの巨乳が目立ってしまう。
長い髪をまとめたお団子ヘアも素敵だった。
辺りを見るとインスタ映えを探す女の子のグループやカップルなどがいた。
俺と姉はプールに入って端のでイチャイチャしたり抱き締め合ったりして甘い一時を過ごした。
プールからあがると、宿泊する部屋に移動してからも俺と姉はイチャイチャの続きを始める。
お団子ヘアをほどいた時の姉の仕草が色っぽく、興奮した俺は姉をベッドに倒して姉の体のフェロモンを味わう。
姉のフェロモンは首筋から出てきて愛撫すると受け身の姉は感じて吐息を漏らす。
「タッくん、今日は積極的ね、やはり旦那と違うわ~。男らしくて素敵」
「姉ちゃんの魅力に気がつかないなんて旦那が可哀想だな」
「お願い、旦那の事は今は言わないで、私はタッくんと夫婦の気分で過ごしたいの」 姉は旦那に対してセックスの他に色々不満があるみたいだった。
それから俺と姉は服を脱いでベッドでシックスナインからセックスを始めた。
姉の長い舌は俺の舌を絡めて唾液と言う甘い液を出して飲ませてくれた。
2回セックスをして休むと姉の肌は汗で光り、白い肌はうっすらピンクになっていた。 姉に口移しでドリンクを飲ませてもらうと3回戦を始める。
俺は勃起して姉のマンコを指で濡らすと窓側に姉を押し付けてバックで犯す。
姉の美しい身体の巨乳はガラスに張り付いて外から見えたら興奮する事間違いなし。
「タッくん、外から見えちゃう、駄目よタッくん」
「イヤなら帰るぞ、いいのか?」俺は長い髪を掴み乱暴にひっ張り上げて脅した。
俺と姉が泊まってるホテルの部屋の窓から下を見下ろすと三車線の道路があって向こう側には同じ高さ位のオフィスビルがあって所々に明かりがついていた。
脅かすと姉は俺に従うしかなかった。
俺の愛のあるセックスから母同様に抜けられないからだ。
続きはまた夕方にでも、これから習慣の朝セックスをしないといけないものですから。 今、横で一緒に寝てる姉から始まって母ともセックスするので朝は忙しいです。
続く
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