母は急にお尻を抑えだした。
「どうした?」
「ウンチ出そう・・・」
「出してる所を見せてみろ」
「えっ?恥ずかしいわ・・・」
「じゃあ~チンポお預け、セックス二度としないぞ、いいのか?俺のチンポ無しに生きていけないメスブタの癖に」
母は屈服した。
何がしたいかと言うと母の羞恥心を捨てさせる為の、しつけだ。
母は便器に跨がり、お尻を向けて突き出すと丸い桃尻の肛門が開いて黄金がドバドバと便器に落ちた。
「お~臭い臭い、良くできたな、ご褒美をやるよ」 すると母は目の前に出したチンポにむしゃぶりつく。
口の中に射精すると母は味わって飲んだ。
それから処理をすると、俺と母は夕方までリビングでセックスをして過ごした。
翌日になると俺と母はデートをする。
朝から俺と母はカップルの様に歩く。
その母の夏らしい白のワンピースの中はノーパンである。
だけど母はノーパンがスースーして気持ち良いみたいで恥ずかしさは無いみたいだった。
やがて母の用事を済ませるとレストランで食事の後は、ペットのグッズの店に向かう。
母は不思議そうにしていたが、俺は無視して入った。
そして奥の角にあるペットの首輪を見ていた。 色々あったので、俺は母の首に当てながら見てみた。
すると母は小声で話す。
「タッくん、うちに犬はいないよ?誰かにプレゼント?」
「そうだよ、ユキエにプレゼントだよ。ユキエは俺の可愛いペットだからね?」
母は少し困った顔をしていた。
すると母に似合う大型犬用の真っ赤な鎖の付いた首輪を選び、猫じゃらしと一緒に買って店を出た。
そして家に帰るとまた、しつけを始めた。
母を裸にすると俺はパイパンのマンコの上にマジックインキで「タクヤ専用便器」と書いた。 母は何も言わな買った。
そして首輪を着けるとまた命令で家の中を四つん這いで歩き回り、ご褒美にチンポにむしゃぶりつき、ザーメンを飲ませると喜んだ。
そして手足を縛られて床に寝かせられてた母は猫じゃらしで、くすぐりの試練を受けた。 こそばくてジタバタしてる母のマンコからは、汁が出てきてセックスを誘う。
そして手足を自由にさせると母の好きなレイプをして何度も逝かせて潮を吹かせた。
終わると母は怒りもせず喜んだ。
「何か癖になりそうだわ、またしつけしてね?」キスをすると後は普通に過ごし、夜にはセックスを2回やって終わった。
そして月曜日になると俺と母は途中まで手を繋いで出勤した。
続く
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