週末の土曜日の休日が始まると、朝に頼んで置いた物が届いたので、母に渡す。
「これ着て見せてよ」「何かしら?」
母はプレゼントの袋に期待したであろう。 しばらくすると母が着替えてきた。
見ると母は困惑していた。
「タッくん、ちょっと小さいみたいだけど・・・」
「何言ってんだよ、いいじゃないか」
読みは当たった。
母の水着は一見ハイレクハイカットの競泳水着に見えるが、後ろはTバックになってる、いわゆるセクシー水着である。
その体に合わないピチピチの水着姿は母のエロい体のラインを表して、布に抑えられた巨乳にポッチが浮かび、下はマンコの割れ目に食い込みそうな感じである。
「似合うよ、ユキエ。そんなにキツいなら楽にしてやるよ」 俺はハサミで前のど真ん中を首の所からへその下まで縦に切り裂く。 すると母の抑えられた巨乳の谷間が飛び出して、へそが丸見えになった、これで俺が考えてた水着の完成である。 一応昔のグラドルの水着のグラビアを参考にした。
「もうキツくないたろ?」「うん、ありがとうタッくん」母は喜んでいた。
「今日はこれで1日過ごしてもらうからな」
「うん、大好きなタッくんの為だもんね?」 母は午前中は掃除やリビングの片付けを嬉しそうにやってる所を視姦して過ごした。
お昼を食べてからは、俺は母に、しつけをする。
「ユキエ、そこで四つん這いで回れ」
尻を叩くと母は四つん這いでリビングを回った。
「ユキエ、次はオナニーして見せろ」
命令すると母は俺が座ってるソファーの前で股を広げてオナニーして見せる。
すると母は汗を吹き出してエロくなってる。
「ユキエ、何を考えてオナニーしてるんだ?」
「タッくんのチンポを考えていたの・・・」
「困ったやつだな~ユキエは」
そうしていると母は逝った。
すると母はお尻を抑えだした。
続く
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