また暑い夏がやって来た。
俺と母は自宅に帰るとスーツからラフな服装で着替えるのだが、この時の母は違った。
なんとエメラルドグリーンの三角ビキニを着てきたのだ。
見ると上は大きな胸の割に布の面積が小さくて大きくはみ出ていた。
下も少し小さめでどっちもエロい。
とても40代に見えない母。
俺はすぐに興奮して母に抱きついた。
「きゃっ!どうしたのタッくん」
「どうして水着を着てるんだよ?」
「だって暑いんだもん、似合うでしょ?」
「似合うけど本当は俺を誘ってるんだろ?」 俺は母のマンコを水着の上から撫でた。
「あん、ごめんなさい、本当は誘ってるの」 母は白状した。
「犯されたいんだろ?」
「うんタッくんに犯されるの大好き」
俺は母を後ろから犯すと、野獣になって、ひたすらピストンしまくる。
次第に母は体を痙攣して何回も逝くと俺も逝きそうになった。
「どこに出す?」「タッくんの精子飲みたい・・・」 母が座って口を開けると俺は口内目掛けて射精して終わった。
すると母は味わって飲んだ。
「タッくんの精子美味しいわ~、これからも毎日飲ませてね?」 少し変態になった母が生まれた瞬間だ。それから母の変態は加速していく。
それから夕食を食べて一緒にお風呂に入ると飽きるまでセックスをした。
ある日の母は裸エプロンでまた誘ってきたので、また犯すと喜んでくれた。
色々と母は俺を喜ばせるのに、いろんな水着で俺を誘ってセックスして綺麗になっていく。 化粧のノリが良くなったと母は喜び、俺にどんどん堕ちて性奴隷になっていく。
会社にいる時の厳しい専務の顔と違う母の顔が、霞んできた気がした。
そしてある日、俺は休日に母に水着をプレゼントしたのだった。
続く
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