姉はまさかの一言を言う。
「お母さんとタッくんが愛し合ってる所が見てみたい」 姉の真顔に俺は本当だと思った。 そして姉の目の前でセックスをして見せた。
そして終わると姉は笑顔で感想を言う。
「素敵だったわ、まるで夫婦見たい」
離れて暮らしてる姉より同居してる母との方がセックスの回数が多いから、当然である。
次は母のリクエストで俺と姉のセックスを見せる。母の前で見せるのは、高校生の時に見られた時以来である。
セックスをすると姉は母に対抗心があるのか、いつもと違う感じだった。
喘ぎ声は大きく、普段言わない卑猥な言葉を言う。
「あ~タッくんのチンポいい~、オマンコにザーメンぶちこんで~」などと言って母を挑発した。
それからは、母と姉は俺を挟んでの良いライバル関係を続けている。
翌朝、俺達は日課の朝セックス3人でしてから、次の宿に移動して2泊3日の旅行を終えた。
そして夏になると母と姉は過激になっていく。
続く
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