深夜2時位になると何か下半身がモゾモゾしてたので、その方向を辿ると母の手でした。 枕元のライトに照されてる母の顔を見ると、いつもの求めてる顔でした。
俺は母の布団に入ると小声で話す。
「どうしたんだよユキエ」
「タッくん、セックスしよ?」
「ここで?ヤバいだろ?」
そう言っていると母は俺の浴衣の帯を取り、乗っかってきた。 動こうにも母の姉より大きい真ん丸のHカップの重さが重くて動けない。
仕方なく諦めていると母は俺の全身を愛撫して理性を失わせた。
すると俺と母はシックスナインで貪り合うと正常位で合体して愛し合う。
しばらくして、これからと言う時になると急に部屋の灯りがついた。
見渡すと部屋の照明のスイッチの所に姉が立って、こちらを見ていた。
俺は離れると姉に土下座をした。
すると姉は俺の前に座ってきた。
そして姉の両手が伸びてくる。これは首を掴まれてビンタだと思った瞬間、姉は俺を抱き締めてきた。
「タッくん、謝らなくていいよ。何となく分かってたわ。そんなにお母さんの事を愛してたのね?安心したわ」姉は、さらにギュッと抱き締めてくれた。
俺は正直、姉を寝取った負い目があったが姉の言葉にその負い目は消えた。
そして姉は、まさか一言を言う。
続く
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