去年のゴールデンウィーク期間中の話
ゴールデンウィークに入ると前半は母とダラダラセックスをする日々を過ごし、後半は俺と母と姉で遠くの温泉地に行った。
温泉地に着いて、旅館に入ると広い部屋に横は露天風呂がある高い部屋であった。
俺が先に露天風呂に入ってると姉が入ってきた。
「タッくん、一緒に入ろう?背中流してあげるからね?」 姉は最小限の部分を隠して入って来た。
お互いに背中を洗い合うと俺と姉は、スキンシップをして抱き締めあって過ごした。
姉が出ると、入れ替わりに母が入ってきた。
「タッくん、一緒に良いかしら?」
見ると母は姉と違い、どこも隠さず入ってきた。
入りながら、宿の感想を言っていると目があって母は求めてきた。
「タッくん、ここでセックスしよ?」
「姉ちゃんにバレたらどうするんだよ?」
「大丈夫よ、バレないから」
そう言って母が抱きついてきたので、応じるしかない。
湯の中で対面座位の姿勢で無言でセックスをすると次は岩風呂の縁に掴まらせて立ちバックでセックスした。
夜になると俺達は部屋に運ばれた夕食を食べてから俺と姉は浴衣姿で館内を手を繋いで回った。途中でお土産コーナーに寄ると姉の長い髪に似合う髪飾りを見つけて買いプレゼントした。
「ありがとうタッくん、大好き」姉は凄く喜んでくれた。 もちろん母のも買ってある。
部屋に戻ると母が露天風呂に入ってるのを見た俺と姉はトイレでセックスをした。
やがて夜遅くなると俺達は川の字に並んだ布団に入る。俺は母と姉に挟まれて眠る。
そして深夜2時位に異変が起きた。
続く
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